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菊池風磨、演出家の“鬼シゴキ”で喉潰れ…スタッフに走った「ヤバい」の戦慄

9/16(月) 5:00配信

週刊女性PRIME

 異例ともいえる強さで首都圏を直撃し、甚大な被害をもたらした台風15号。いまだ復旧が待たれる地域もすくなくない。そしてこの未曽有の荒天は芸能界にも大きな影響を及ぼしていた──。

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 Sexy Zoneの菊池風磨が初主演する舞台『HAMLET-ハムレット-』の初日が行われるはずだったその日、公式サイトで急遽、

《台風15号の接近に伴う、天候状況および公共交通機関等の運行状況を踏まえ、お客様の安全を考慮した結果、9月8日(日)18:30公演はやむなく中止とさせていただきます》

 と発表され、開幕は翌9日にスライドされた。

“稽古の鬼”に

 しかし菊池を襲った“想定外”の大ピンチはこの日のことだけではなく、もっと前から起きていたというのだ──。

「8月のことですね。菊池くん、喉を痛めたのか、声が出なくなって。当然ながら主演ですから、彼を中心にやっています。そのため、計画通りの稽古が出来ず、役者さんたちもスタッフたちもめちゃくちゃ焦っていました」(舞台関係者)

 症状は1日だけでなく、数日間あったそうで、

「内心みんな、“ヤバい。間に合わない”って思ってましたね」(前出・関係者)

 なぜそうなってしまったかというと、ある芸能プロ関係者によると、

「演出家の森新太郎さんは、演劇演出家の中でも有数の稽古の鬼として有名なんです。ちゃんとした舞台専門の役者さんでも、ケアを抜かりなくしないと喉がやられることが少なくないとか。

 そこに来て、演劇経験がそこまで多くない菊池君では厳しかったというのが周囲の声。稽古はだいたい昼から夜までビッチリ。当初は歌もそれほど上手いほうではなく、発声も腹から声が出てないこともあったりで……」

 当の菊池も8日にあった囲み会見でマスコミに、「(森の演出は)厳しいですよ」そう漏らしており、対する森も、「本当に大変でした。僕のひと夏を返してほしいくらい」「でも彼は上に行くしかないし、今日のフォトコールでもまた上に伸びていた」と最終的には成長をたたえていた。

 前出・芸能プロ関係者も、

「もちろん、しごかれていくうちに物凄く上手くなっていきましたけどね。なんとか間に合って、みんなホッとしていました。風磨君にとっても忘れられない夏になったんじゃないでしょうか。内容もお客さんから好評なようで、良かったです」

 菊池は前述した囲み会見で、先日亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏についても触れていた。「(舞台が)4時間あるのでジャニーさんは絶対見に来ないです。“長いよ~”っていって」

 今回の経験で成長した姿をきっと喜ばしく応援してくれていることだろう。

最終更新:9/16(月) 5:00
週刊女性PRIME

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