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マンU、来夏のポグバ流出に準備完了? “後釜”はすでにリストアップ、予算も確保済みか

9/16(月) 6:20配信

Football ZONE web

今夏に移籍希望のポグバ、来夏に移籍するなら後釜はレアルMFクロースとドイツ紙

 マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバは、今夏の移籍市場で退団希望も伝えられたなかで残留した。一方で、クラブはその流出に備えて、後釜のリストアップと予算確保が済んでいるという。ドイツ紙「ビルト」が報じている。

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 ポグバは今夏のオフシーズン中に東京で行われたスポンサーイベントで「新たな挑戦を始める時」と発言するなど、退団を希望していると見られていた。実際にスペインの強豪レアル・マドリードや、古巣でもあるイタリア王者ユベントスは獲得に動いたとされる。しかし、ポグバはユナイテッド残留を決断してシーズンをスタートした。

 ただ、クラブは来夏には流出が起こり得るものと想定。すでに準備が進んでいるという。そして、ポグバ流出の際にはレアルのドイツ代表MFトニ・クロースの獲得を第一候補として定め、すでに予算も7500万ユーロ(約90億円)を確保。不測の事態に対する備えが整ったようだ。

 ポグバは昨年にフランス代表の一員としてロシア・ワールドカップ(W杯)で優勝。来年の欧州選手権(EURO)でも優勝の期待が懸かり、国際舞台でのタイトルを数多く獲得するチャンスがある。

 しかし、クラブレベルでの国際大会ではユナイテッドで獲得したUEFAヨーロッパリーグ(EL)が最高。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)では優勝に届いておらず、それもまた移籍希望の一因と見る向きもある。

 果たしてポグバは来季もユナイテッドでプレーを続けるのか。クラブの後釜確保の動きは、2年連続での慰留の難しさを実感していることの表れなのかもしれない。

Football ZONE web編集部

最終更新:9/16(月) 6:20
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