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ポルト監督、日本代表MF中島翔哉に激怒 試合後に腕掴み…同僚仲裁の珍事に海外注目

9/16(月) 11:01配信

Football ZONE web

古巣ポルティモネンセ戦で途中出場の中島、試合後にポルト監督が駆け寄って怒りの形相

 ポルトガル1部ポルトに所属する日本代表MF中島翔哉は、現地時間15日の第5節ポルティモネンセ戦で後半28分から途中出場したなか、試合直後に指揮官が猛然と駆け寄って激怒し、チームメートが仲裁に入る珍事が起きた。

【画像】ポルト監督、日本代表MF中島翔哉に激怒! 試合直後に腕を掴み、激しい口調で叱責…同僚仲裁の決定的シーン

 9月5日の国際親善試合パラグアイ戦(2-0)、同10日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選ミャンマー戦(2-0)に出場した日本代表の10番アタッカーは、所属クラブに戻り、日本代表DF安西幸輝とGK権田修一が所属する古巣ポルティモネンセ戦で起用された。

 フル出場した安西、ベンチ入りも出番なしに終わった権田に対して、ポルトが2-0とリードして迎えた後半28分から中島が途中出場。ところが中島投入の直後に流れが一変し、同29分に1点を返されたポルトは、同32分に安西に被弾。2-2に追いつかれるも、後半アディショナルタイムにCKからDFイバン・マルカノが値千金の決勝ゴールを決めて、ポルトが辛うじて3-2で勝利を手にした。

 歓喜に沸いたポルトイレブンだが、驚くべきワンシーンに注目が集まっている。ポルトのセルジオ・コンセイソン監督が勢いよく中島の元へ駆け寄ると、腕をつかんで振り向かせ、激しい口調で何やら言葉を浴びせかけながら激怒。一瞬、中島は驚いた様子を見せながら俯き、指揮官のあまりの形相に同僚のブラジル人MFオタヴィオが仲裁に入っている。

現地ポルトガルメディアも関心 「中島に怒っているコンセイソン」

 ポルトガル紙「A BOLA」は、指揮官が中島に激怒している決定的瞬間を映像とともに紹介。「試合終了のホイッスル後、コンセイソン監督が中島に駆け寄る」と伝えれば、ポルトガルメディア「bancada」も同様のシーンに注目を寄せ、「中島に怒っているコンセイソン」と記している。

 ポルトガル紙「レコルド」は「試合は我々のコントロール下にあった。しかし、今日は複雑なものとなった」という指揮官のコメントを紹介。優勢に進めながらも一度追いつかれた展開に不満を示しており、途中投入した中島のパフォーマンスにも満足がいかなかったと見られる。

 日本代表のミャンマー戦では強烈なミドルシュートを叩き込んだ中島。しかし、新天地ポルトでは熾烈なポジション争いを繰り広げており、課題の残る一戦となってしまったようだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:9/17(火) 20:43
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