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"泣き虫先生"山下真司がラグビーW杯に期待「15人の集中力と体力と気力と、心技体が全て揃った時に奇跡が起こる」

9/16(月) 6:20配信

週プレNEWS

9月20日の開幕が迫る「ラグビーワールドカップ2019日本大会」。今回初の日本開催となり、ラグビー熱は高まるばかりのなか、史上最強のラグビードラマ『スクール☆ウォーズ』が本放送から35年ぶりにDVD-BOXで復活!

【写真】W杯を熱く語る山下さん

ドラマは元日本代表の山口良治(よしはる)氏をモデルにした"泣き虫先生"こと滝沢賢治とその生徒が、ガチンコファイトしながら強豪チームに成長していくまでを描いたもの。

前編では、滝沢を演じた山下真司さんがドラマ撮影時の思い出話や泣き虫先生の"涙"について語ってくれた。さらに今回は、ドラマ出演以降ラグビーにハマり、ラグビーイベントにも呼ばれるようになったという山下さんに、ラグビーの魅力はもちろんW杯の見どころなどもうかがった。

* * *

――『スクール☆ウォーズ』出演は山下さんの人生にどんな影響を与えましたか?

山下真司(以下、山下) 一番はラグビーを好きになれたこと! それにもちろん、役者として代名詞にもなった。まあ、おかげでその後の『男女7人秋物語』で滝沢賢治のパロディみたいな、まっすぐな男だけど空気が読めない的な役をやったり、その後も熱くて叫ぶシーンが多い役ばかりが来るようになった時には「またかよ」と思ったこともありましたけど。

――時にはテレビ番組で泣き虫先生のパロディを芸人にイジられるシーンもあったりするのは、正直どうなのでしょう。

山下 あれねー、悔しいよ(笑)! 俺、真剣にやってるのに女芸人さんとかが「この人、本気よ」とかっておちょくってきたりさあ。「本気だって、当たり前じゃねーか、俺は『スクール☆ウォーズ』ファンのために本気でやってるんだよ!」って。そういう辛さも少しは体験してますかね。笑いにされることは、ありがたくもつらくもありますね。

――でも、ラグビーのイベント会場などのお仕事もされる時は、純粋なファンにも出会えてうれしかったり?

山下 そうですね! 「僕『スクール☆ウォーズ』見てラグビー始めたんですよ」って自慢げに話しかけてきてくれる選手もけっこういたりする。それはもううれしいですよ。それら含め、多大な影響がありましたよ。うれしいことしかない。

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最終更新:10/4(金) 18:50
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