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高校生の政治参画を考えよう

9/17(火) 0:34配信

Japan In-depth

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【まとめ】

・9月8日、9日にかけての柴山前文科大臣のツイッターが波紋呼ぶ。

・高校生や教員と見られる人のツイートに対し、法的問題を提起。

・若者が普通に政治について考える環境を作ることが重要。

9月8日から9日にかけて、柴山昌彦文部科学大臣がツイッターに公開した発言が、波紋を呼んでいる。

こうした行為は適切でしょうか? RT @d_ok3a: @NI84USx7ecHjMU7 私の通う高校では前回の参院選の際も昼食の時間に政治の話をしていたりしていたのできちんと自分で考えて投票してくれると信じています。
もちろん今の政権の問題はたくさん話しました。笑
ー柴山昌彦 (@shiba_masa) September 7, 2019
▲9月8日 twitter

ちなみにこういう文脈ですから。 https://t.co/oNTZEayfbp
ー柴山昌彦 (@shiba_masa) September 8, 2019
▲9月8日 twitter

同日、週刊誌『女性自身』がこれを取り上げた。(参照:「柴山文科大臣 Twitterで高校生の政治話に疑問呈し非難殺到」)すると、柴山氏は以下のツイートを公開した。

ネットの女性自身の記事に取り上げられた。若者政治参加は大切。しかし同記事は本当に下記のようなやり取りに問題がないとの見解だろうか?また、公選法137条(私学を含む教員の選挙運動)や、同法137条の2(未成年者の選挙運動)の誘発につながることについて一言もコメントがないのはなぜか? pic.twitter.com/ktquZKnvMk
ー柴山昌彦 (@shiba_masa) September 9, 2019
▲9月9日 twitter

学生が旬の時事問題を取り上げて議論することに何の異論もない。しかし未成年者(18歳未満に引き下げられたが高3はかなりが含まれる)の党派色を伴う選挙運動は法律上禁止されている。ここをどう考えるか、責任あるメディアはもっと慎重に取り上げるべきでないのか?
ー柴山昌彦 (@shiba_masa) September 9, 2019
▲9月9日 twitter

こうした柴山氏からの問題提起がいろネット上で議論された。様々な論点があるので議論を整理した。まず、整理の対象を以下の二つとした。

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最終更新:9/17(火) 0:34
Japan In-depth

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