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アンタイドがキマるコツは、シャツとセーターの選びにアリ!

9/17(火) 21:32配信

MEN’S CLUB

 アンタイドスタイルで気をつけたいのが、ただネクタイをはずしただけのゆるい着こなしになってしまうこと。

《 ギャラリー 》スーツの装いは次なる時代へ ― ノータイでもきちんと見えるスーツスタイル提案

 そこで、シャツやセーターにワンポイントのテクニックを加えることで、きちんと感とモダンな洒落感を兼ね備えた装いが手軽に実践できるのです。

【シャツ+ニット】

 コンパクトな襟羽根を持つカッタウェイシャツは、第1ボタンを開けても襟羽根が間のびして見えないため、カタチも綺麗で爽やかな印象を相手に与えられます。

 さらにセーターを合わせる場合は、深めのVネックだと胸元がゆるんで見えてしまうことも…。

 上品な浅めのVネックに加えてチルデン的ライン入りのセーターなら、トラッドの洒落感をスーツの下から醸せます。

シャツ(リングヂャケット) ヴェスト(ジョン スメドレー) スーツ(エルビーエム1911) メガネ(フォーナインズ)

カッタウェイシャツ

 ニットを加えたアンタイドの装いに、定番的なレギュラーカラーシャツの合わせは少々野暮ったくなりがちです。

 襟の開きが開放感を演出するカッタウェイカラーの合わせで、グッと今っぽく早変わりします。さらにセーターもクルーネックであれば、丸首のこなれ感でより一層洒脱に。

シャツ(スーツセレクト) スーツ(ユニバーサルランゲージ) セーター(フィリッポ デ ローレンティス)

小柄なシャツ

 アンタイドスタイルのときにシャツがプレーンすぎると、単にネクタイをはずしただけの装いに見えがちです。

 そこで、ノータイをきちんと意識していることが主張できる、小柄から選びましょう。タッターソールやギンガムチェックなど、細かいチャック柄を選ぶことが肝になります。

シャツ(デザインワークス) スーツ(麻布テーラー) ヴェスト(ジョン スメドレー)

タートルネック

 仕事場でのアンタイドスタイルで、リラックスしつつもドレッシーなルックスを演出したい場合にはタートルネックの装いが理想です。

 首元を覆うことで締まって見えるだけでなく、端正な胸元に仕上がるタートルネックは、手軽かつ便利な一枚。オンに着こなすなら、よりきちんと見えるハイゲージかつ黒・灰・紺色などのダークカラーがマストです。

セーター(スローン) ジャケット(デザインワークス)

クルーネック

 ビジネスの場ではカジュアルな肉厚のコットン製ではなく、美しいドレープを描くウール製のハイゲージニットから選ぶのが正解の、クルーネックセーター。

 首まわりも今回の3タイプで一番開放的であり、ハイゲージならスーツの生地ともミスマッチに見えません。

セーター(ジム) スーツ(ルイジ ボレッリ)

モックネック

 丸首のリブ襟を高めに延長させたデザインのモックネックは、スーツに合わせることで絶妙なトレンド感が漂う注目の一枚です。

 選びのポイントは、タートルネックと同様に。コットン製も多く見掛けますが、本格スーツに合わせるならやはりウール製で決まりです。

セーター(ビームスF) スーツ(サンタニエッロ)

最終更新:9/17(火) 21:32
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