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20代男性は「お金を貯めるセンスがある」と半数以上が回答!一方40代男性は諦め気味の現状

9/17(火) 12:09配信

Suits-woman.jp

消費税10%まであと1か月を切り、ますますお金をしっかり管理する必要性を感じます。最近はポイント還元率でお得なキャッシュレス決済も続々と登場していますが、情報を追うのも一苦労。お金を貯めるのも一筋縄ではいかないように感じる人も多いかもしれません。

氷河期直撃を経て、現在は住宅ローンと教育費がのしかかる40代男性

GMOあおぞらネット銀行株式会社では、現代のビジネスパーソン1,000名を対象に「お金のセンス」に関する調査を実施。こちらで男女の年代別に「お金を貯めるセンス」に関する自己評価をしてもらったところ、左のような結果になりました。

まず注目したいのは、「センスがあると思う」と答えた20代男性が、50%を超えていること。男性は40代だと3割以下しかいませんが、若い世代ほどお金を貯めることに自信を持っている人が多いのです。年代による違いを考察してみると、40代といえば就職氷河期を経験した世代ですが、現在の20代の就職は完全な売り手市場。20代は就職活動に強気に出られた分、お金に関する意識も高くなっているのでしょか?

一方で、40代は中間管理職真っ只中の世代。若い世代よりも給与は上がっている人が多いはずですが、住宅ローンや子どもの教育費など、家庭を持って支出が増える時期でもあります。つまりお金を貯めることをじっくり考える暇や余力がない人が多いのかもしれません。

銀行貯金、このままで大丈夫?知らないと損するお得なサービス

貯金の際、ほとんどの人が銀行貯金を利用していると思います。最近は銀行のサービスも多様化し、ネット銀行や外貨預金なども身近となっていますが、お金を貯めるセンスがある人とない人では使い分け状況に差があるのでしょうか?同調査ではセンスありと自負している人とそうない人で、利用している銀行のサービスをアンケート。結果は左の通りです。

全体的に見ると、やはりセンスありを自負している人のほうが、多くのサービスを利用していることが分かります。中でも利用率に差が大きいのは「銀行のポイントサービス」(差20.3%)。銀行の預金金利といえば長らくゼロ金利の状態。しかし最近のネット銀行では、給与振り込みや振り込みなどで利用するごとにポイントが貯まるキャンペーンを行なっているのです。

また同じく利用率の差が大きかったのはと「銀行のアプリ」(差18.4%)。銀行にいかなくても口座の残高・入出金明細照会ができるのはもちろん、印鑑不要でアプリに口座を開設することも可能です。入出金がすぐ確認できるので、お金の管理意識も高まりそうです。

この2つのサービスに共通しているのは、ネットやスマホによる比較的新しいサービスであること。お金を貯めるセンスを自負している人が多い20代男性は、そういった情報のアンテナが優れている面もあるのかもしれません。一方お得な新しいサービスがあっても「面倒だから今のままでいいや」とそのままにしては、やはりお金のセンスがあるとはいえません。貯蓄に不安がある人は、まずその意識から見直しみると良さそうですね。


【調査概要】調査主体:GMOあおぞらネット銀行株式会社 調査対象:全国の20歳~49歳のビジネスパーソン(パート・アルバイトを除く) 有効回答数:1,000名(各年代ほぼ均等になるよう抽出) 調査方法:インターネットリサーチ 調査期間:2019年7月26日~7月29日(4日間)

最終更新:9/17(火) 12:09
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