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日本人はA型が多いけど、世界で一番多い血液型は?

9/17(火) 21:00配信

ハルメクWEB

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

この間、中学時代の友人たちで集まったとき、一人の友人が「ねえ、みんなの血液型は何?」と言い出しました。

なんでも、その友人は最近アルゼンチンに旅行していたとか。友人によると、アルゼンチンではO型の人が一番多いと観光ガイドさんが言っていたらしく、数日間旅行している間に、「なんだか血液型って、その国の人の気質に関係あるような気がした」とのこと。

日本人にはA型が多いと聞いたことはありますが、他の国の血液型については気にかけたことがなかったワタシ。どの血液型が多いかでその国の気質みたいなものが作られることってあるのでしょうか? そこで、世界で一番多い血液型について調べてみることにしました。


現在世界で使われているABO型の血液型が発見されたのは、1900(明治33)年のことなのだそうです。発見したのは、オーストリアのカール・ラントシュタイナーという研究者。血液型の違いが発見された当時、O(オー)型は「0(ゼロ)型」と呼ばれていたんですって! 0がやがてO(オー)型と呼ばれるようになり、「ABO式血液型」として世界に広まったのだそう。



日本の血液型の分布は、A型が38.2%、B型30.5%、O型21.9%、AB型9.4%(2013年)なのだそうです。ただ日本の場合は、A型が多いとはいえB型とO型もある程度の割合があるため、多様性にも富んでいるといわれているようです。


調べてみると、日本と同様にA型が多いのは、フランス、ドイツ、ハンガリーなど、O型が多いのは、アメリカ、ケニア、オーストラリア、スコットランドなど、B型が最も多いのは、インドとなっています。世界的に見るとO型が多い国が一番多く、A型、B型がそれに続く結果となっています。というわけで世界で一番多い血液型は、O型ということがわかりました! 地域によって血液型に偏りがあるのは、そこに最初に住み着いた人間たちの血液型がそのまま起因していると考えられています。


中学生の頃は、血液型で占う性格診断が流行っていたものです。A型の性格といえば、真面目で優しくて気配りが利く、それに几帳面などといわれていますが実際はどうなのでしょうね。血液型の性格判断には科学的根拠はなくて、印象批評的なものだそうです。


ちなみに、血液型の性格診断があるのはアジア圏だけとか。大人になった今となっては、A型とかB型とかの話題でキャーキャー盛り上がっていた中学生の頃がちょっと懐かしい!

参照:神奈川県赤十字血液センター・TERUMO・社会実情データ図録

最終更新:9/17(火) 21:00
ハルメクWEB

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