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ショートからルーズなボブまで、レア・セドゥのヘアスタイル。

9/17(火) 17:10配信

フィガロジャポン

ショートボブにロングカール、ホワイトブロンドにウルトラショート、さまざまなヘアスタイルに挑戦してきたレア・セドゥ。34歳になり、スクリーンでもレッドカーペットでもますます輝きを増している彼女。現在、撮影中という007シリーズの新作、『No Time to Die』も楽しみだ。“美しいひと”のヘアスタイルの歴史を振り返ろう。

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常に新しいことに挑戦し、観衆を驚かしてきたレア・セドゥ。あどけない娘の仮面を被ったファムファタルといった風情で、2008年公開のクリストフ・オノレ監督作『美しいひと』で大きな注目を浴びて以来、着実にキャリアを気づいてきた。『マリー・アントワネットに別れをつげて』(12年)では王妃に恋情を抱くルームメイド、『アデル、ブルーは熱い色』(13年)では反抗的で自由な芸術家、『SAINT LAURENT/サンローラン』(14年)ではサンローランのミューズ、ルル・ドゥ・ラ・ファレーズ役、『007 スペクター』(15年)ではボンドガールと次々と大役に挑み、それぞれの作品で彼女のイメージにも通じる個性の強い役柄を見事に演じてきた。

スクリーンに登場するたびに新しい髪型に挑戦し、魅力にも一段と磨きがかかかる彼女は、ミュウミュウやプラダ、ルイ・ヴィトンのアンバサダーなど相次いで大きな契約を手にしてきた。ファッション・インフルエンサーにしてパルムドール受賞女優、そして若きママでもある彼女のヘアスタイルには、参考になるアイデアがいっぱいだ。

色とりどりのヘアカラー。

デビュー当時は赤みがかったブロンドに近い栗色だったが、『美しいひと』で女優としての才能が認められた頃はブルネット。とはいえ、レア・セドゥといえば、ルイ・ヴィトンのフレグランス広告でもおなじみのブロンドヘアがまっさきに思い浮かぶ。ブロンドは彼女が特に好んでいる髪色で、これまでも赤毛にしたり、アブデラティフ・ケシシュ監督作『アデル、ブルーは熱い色』では青に染めるなど、ほかのカラーに浮気することはあったが、必ずブロンドに戻っている。サム・メンデス監督作『007 スペクター』でジェームズ・ボンドを誘惑した時も、やはりブロンドだった。

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最終更新:9/17(火) 17:10
フィガロジャポン

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