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「ノッティンガムの借りを返す」1回戦でガルシアと対戦するベキッチ [PPOテニス]

9/17(火) 12:03配信

テニスマガジンONLINE

 国内最大のWTAツアー公式戦「東レ パン・パシフィック・オープンテニス」(大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター/本戦9月16~22日/賞金総額82万3000ドル/ハードコート)の本戦初日のシングルス1回戦が行われる前、第7シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)が午前中のセンターコートに現れ、キッズクリニックを行った。まず、日本の子供たちと打ち合った感想を聞いた。

東レ パン・パシフィック・オープン2019|トーナメント表

「子供たちはすごく情熱があって、一緒に打つことができてみんなで楽しめたと思う。彼らがうまくなるのに少しでも助けになれたらうれしい。彼らはミスをしたとき、私はもう一度ボールを出そうとしたけど、事前に言われた通り1球で下がってしまったの。もしクロアチアの子供なら、自分からその場に残ろうとしてもう一度トライするので、そこは大きな違いだなと思った」

 昨年の東レPPOテニスでベスト4に残ったが、今大会は心機一転、一戦一戦に集中する考えだ。

「ひとつでも多くの試合を戦うことが今大会の目標。昨年、東京で行われた大会とは完全に異なる環境、状況なのでまったく新しい大会だと思っている。昨年ベスト4という好結果も今大会はまったく関係ない」と気を引き締めている。

 17日(火)はカロリーヌ・ガルシア(フランス)と1回戦を戦う。奇しくも6月に行われたノッティンガム決勝の再戦となる。

「とてもタフな試合になると思う。ノッティンガムの決勝で彼女にファイナルセット6-7(4)で敗れているし、何としても勝ちたい。あの敗戦ではすごくショックだった。今はいい準備をして、明日いいテニスが見せられるようにしたい」と抱負を語った。

最終更新:9/17(火) 12:03
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