ここから本文です

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でブラピに運転指導。【陰の立役者スタントダブルを検証】

9/17(火) 22:03配信

VOGUE JAPAN

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が大ヒット中の日本だが、劇中ブラッド・ピットは、レオナルド・ディカプリオのスタントダブル役を演じている。スタントダブルとは、主に危険なシーンやアクションシーンを俳優の代わりに演じる映画やドラマの陰の立役者。彼らがいなかったら、迫力満点の映画やドラマは生まれないのだ。今週は、大ヒット作の主役とともに裏で支えた功労者をフィーチャーする。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のLAプレミアに来場したセレブのフォトギャラリー。

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという、ハリウッドの2大スターの共演で、公開前から大きな話題を集めていたクエンティン・タランティーノ監督による『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。本作は、1696年2月8日から6カ月後の8月9日までのハリウッド黄金期の様子と、その裏に潜むハリウッド史最悪の事件「シャロン・テート殺人事件」までを語る、オリジナルストーリーになっている(ラスト13分がすごい!)。

劇中でブラッド・ピットは、レオナルド・ディカプリオが演じる落ちぶれた俳優リック・ダルトンのスタントダブル、クリフ・ブース役として出演している。劇中のクリフは、あのカンフースターのブルース・リーをも倒してしまうほど腕っぷしが強いが、実際のブラピはどんなものなのか?

当然ブラピにもスタントダブルがついており、カーアクションやファイティングシーンは、基本的にスタントダブルにお任せをしているご様子。実際にブラピがリハーサルで車を運転している際の動画が世に出回ったが、何度もやり直しをしている映像に対し、「実は彼は運転が下手なのでは?」という疑惑もあがったほどなので、やはりプロのお任せする方が賢い選択なのだろう。本作では、本来裏方として映画を支えているスタントダブルの仕事や、決して俳優よりは前に出ない彼らの真摯な仕事っぷりも理解できるだろう。

最終更新:9/17(火) 22:03
VOGUE JAPAN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事