ここから本文です

においマツタケ味シメジ 「キノコ」がうまい秋到来! それぞれの特徴とおすすめレシピ

9/17(火) 6:10配信

オトナンサー

 秋はマツタケやシメジなど、キノコ類がおいしい季節です。キノコ類は、食物繊維が豊富に含まれており、低カロリーなので、美容や健康、ダイエットにおすすめの食材です。

香りが薄れやすい輸入マツタケ

 マツタケは、香りの良さが特徴のキノコです。香りの良い国産品は高価なものが多い一方、輸入品は収穫後、時間がたつため香りが薄れ、物足りなさを感じやすくなるといわれています。輸入マツタケをおいしく食べるには、シンプルで失敗の少ない、ホイル焼きがおすすめです。

 作り方は簡単。まずは、ペーパーナプキンやふきんで汚れを拭き取ります。水で洗うと香りやうまみが抜け落ちるため、軽く濡らしたペーパータオルで軽く拭き取るぐらいがよいのですが、泥臭さが気になる場合は、ささっと水で洗いましょう。次に、手で好みの大きさに裂き、酒、塩を振ってアルミホイルに包み、オーブントースターで焼きます。

 また、国産であっても「形が悪い」マツタケは、価格は安くなりますが味は変わりません。刻んで食べるすき焼き、炊き込みご飯に入れてもおいしく食べられます。

シメジ、マイタケは痛みが早い

「においマツタケ味シメジ」といわれるシメジは味わいに定評があり、しかも、人工栽培が中心で価格が安定しています。歯応えが良く、どんな料理とも相性が良いため、和食、洋食、中華などいろいろな料理に加えやすく、料理にボリュームを出すことができます。特に、シメジに含まれるうま味成分は、昆布に含まれるグルタミン酸と合わせるとうま味が強くなります。そのため、和風のだしを使う料理によく合います。あえ物やおひたし、汁物、煮物にもおすすめです。

 マイタケには、黒マイタケと白マイタケがあります。黒マイタケは風味が強く、炒め物におすすめです。白マイタケは煮汁が黒くならないため、独特の食感を生かして吸い物の具材として、また、炊き込みご飯にもよく合います。

 シメジ、マイタケともに傷みが早いため、購入したらなるべく早く調理しましょう。冷凍庫でも保存できますが、約3週間を目安に食べきってください。

1/2ページ

最終更新:9/17(火) 6:47
オトナンサー

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事