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地域の魅力を存分に味わえる「イベント民泊」を体験しよう!

9/17(火) 12:00配信

ウォーカープラス

「ラグビーワールドカップ2019」の開催期間に合わせて熊本市を中心に行われる「祭りアイランド九州」。これほど大規模に各地の祭りが集まるイベントは、九州内では初とあって注目を集めている。

【写真を見る】地元の無垢材を使用した木造新築の家など民泊ならではの宿泊を体験できる

最大の目玉は9月28日(土)、29日(日)の「祭り集結」イベント。ユネスコ無形文化遺産に登録されている九州の5つの祭りをはじめ、9県38の祭りが熊本市街地で競演する。名物グルメなどが集まる観光物産展「九州・火の国元気まつり」も同時開催。期間中に九州各地で行われる祭りにも出かけて、秋を満喫しよう。

大規模イベントが目白押しの熊本県では、コミュニティ主導型マーケットプレイスのAirbnbと共同で、イベント民泊(ホームステイ)を実施する。

イベント民泊とは、自治体の要請に基づき、一般の人が旅館業法に基づく営業許可を必要とせずに宿泊サービスの提供が可能な制度。熊本県では今年9~10月の大型イベント開催期間中、熊本市近郊、最大で4000名分の宿泊施設不足が予測されていることから、イベント民泊を活用し、受け入れ先となるホームステイ先を6月から募集している。

8月31日にホスト応募のキャンペーンを締め切った「熊本県イベントホームステイ」は84件のホスト応募があり、160室が確保された。ホストは今後Airbnbのプラットフォームに随時掲載され、ゲストを迎え入れる準備を進める。

セミナーに参加した地元在住のイベント民泊ホストは、「海外生活帰国後も国際交流を続けたいと思いましたが、田舎すぎてできないのではと懸念していました。Airbnbに掲載すると、案に反して多くの皆様が訪れてくださり、1年間ですでに70名、14歳から80歳まで、幅広いゲストの方をお迎えしました。8割は外国人で、ほぼ100%友達になっています。見知らぬ人を迎えるのはこわいのが普通だと思いますが、勇気を出してはじめてほしいなと思います」と、実施に向けた意気込みを語った。

イベント民泊の公式サイトでは詳しい情報を発信中。イベント民泊のホストになりたい人や、イベントと共に熊本での民泊を楽しみたい人は公式サイトをチェックしてみよう!

(東京ウォーカー(全国版)・篠田)

最終更新:9/17(火) 12:00
ウォーカープラス

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