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アパレル業界の常識は非常識なのか「大量廃棄社会」の衝撃

9/17(火) 14:00配信 有料

WWD JAPAN.com

 「朝日新聞」の2人の記者による「大量廃棄社会アパレルとコンビニの不都合な真実」(仲村和代・藤田さつき、光文社新書)を読んだ。朝日新聞での調査報道をベースに新たな書き下ろしも加えた本書は、「年間の日本の衣服の供給量30数億点に対し、着られることもなく10数億点が廃棄されている」「技能実習制度の闇」「サーマルリサイクルという名のもとに行われる実質的な焼却処分」など、アパレル産業の裏側で大量に廃棄される衣服の現状と裏側に迫りつつ、在庫買い取り業者のショーイチやケミカルリサイクルを行う日本環境設計などへの取材を通して、その先の解決策まで踏み込んでリポートしている良書だ。だが、読み終わった後に心の中に湧き上がってきたのは、無力感にも似たやるせない気持ちだった。(この記事はWWDジャパンvol.2099からの抜粋です) 本文:2,239文字 写真:1枚

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最終更新:9/17(火) 14:00
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