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ロンドンコレのドタバタ日記2日目 ショー会場は英国博物館からスポーツジム、再開発エリアまで

9/17(火) 17:50配信

WWD JAPAN.com

こんにちは、ロンドン・ファッション・ウイーク(LFW)2日目の9月14日の取材日記をお届けします。土曜日の今日から一般公開の”パブリックショー(Public Show)”がスタートし、LFWのメイン会場である”180 ザ ストランド(通称ワンエイティー)”が学生をはじめとする若いお客さんでとても賑わっています。その代わり、従来のBtoBのランウエイショーは公式会場以外での開催となり、英国博物館やテート・モダンをはじめ、地元のスポーツジム、図書館などさまざまな公共の施設で行われます。街中を急ぎで移動することが多く「もう間に合わない!」とヒヤヒヤすることも……。そんなドタバタ劇を綴らせていただきます。

【画像】ロンドンコレのドタバタ日記2日目 ショー会場は英国博物館からスポーツジム、再開発エリアまで

"9:45 ロンドンコレの仕掛け人をインタビュー"

メイン会場のワンエイティー中のVIPラウンジで、LFWを主催する英国ファッション評議会(ブリティッシュ・ファッション・カウンシル/BFC)のキャロライン・ラッシュ(Caroline Rush)最高経営責任者(CEO)にインタビューを行いました。内容は”パブリックショー”について。10分のみのクイックインタビューですが、「なぜLFWの一部を一般開放するの?」「一般向けのチケットは売れた?」「LFWの来場者は年々増えている?減っている?」などの質問に答えていただきました。インタビューは後日アップ予定なので、そちらをご覧いただけたらと思います。

"10:00「アレクサチャン(ALEXACHUNG)」パブリックショー"

第1回のパブリックショーを取材するため、プレスパスで入場。チケットは1席135ポンド(約1万7700円)、フロントローは245ポンド(約3万2000円)とちょっと割高で、学生を中心とした来場者はやはり手が届かないのか、フロントローは埋まっていなかったです。ショーは一般客向けの”SEE NOW, BUY NOW”になっていて、今店頭で販売中の2019-20年秋冬商品を着たモデルたちが登場します。従来のLFWのランウエイショーに出席するような業界関係者は入場しておらず、会場の雰囲気は普段のショーとは別物です。友人同士で写真を撮りあったりと、来場客のワクワク感が漂っていました。席で待つこと30分。10:30になってもショーが開始しない……。11:00スタートの「ポーツ1961」のショーに間に合わない可能性が出てきたので、一緒に入場したパリ在住ライターのELIE INOUEさんに取材を託し、会場を後にしました。

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最終更新:9/18(水) 10:06
WWD JAPAN.com

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