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昭和のスパゲティが大好きなんだ!大人がときめく懐かしの洋食4選

9/17(火) 5:20配信

東京カレンダー

真っ赤なナポリタン、とろとろのオムライス、肉汁溢れるハンバーグ…。

幼い頃、レストランのショーケースに並ぶ食品サンプルを食い入るように見つめ、食べられるとなったら大喜びして口いっぱいに頬張った。

あの幸せの記憶は、脳裏に焼き付いている。

〝三つ子の魂百まで〞、こういう料理には何歳になっても心惹かれる。

具沢山で麺も極太!贅沢を極めた、これぞ懐かしのナポリタン『レストラン・ケルン』の「ウインナーナポリタン」

今やオフィスビルが林立する虎ノ門にありながら、創業59年を迎える名店。

歴史を辿ればかつては五反田に店を構える料亭だったが、花街が消滅し、時代の変遷とともに洋食店へとシフトした。

人気メニューの「ウインナーナポリタン」¥980(ランチタイムはスープとサラダ付き)には、ウインナーと野菜のほか鶏肉も入っている。

これは、かつてラインナップにあった、「チキンのナポリタン」と「ウインナースパゲッティ」が合体したことで生まれた欲張りな一品だから。

味付けにはケチャップのほか、洋食店らしく自家製デミグラスソースも使うことで、コクや奥行きを加えている。

フライパンでしっかりと炒めて、麺と具材それぞれに味を行き渡らせる。

シンプルで居心地のいい空間で供される、オレンジ色に染まった2mmの太麺は食べごたえ十分。

添えられてくる粉チーズもたっぷりふりかけて頬張りたい。

新橋名物のオムライスは最高に端正!『むさしや』の「オムライス」

人気の飲食店が数多く入っているニュー新橋ビルで、1、2を争う評判店がこちら。

店の前には、常に順番待ちの列が絶えない。

“ご飯”“スパゲッティ”“カレー”の3カテゴリで構成されているメニューの中で、不動の人気No.1を誇るのが、この「オムライス」¥750。

半数以上がオーダーするという。

創業は明治18年!もちろんその頃は洋食店ではなかったが、3代目店主の弟さんが『東京會舘』で修業を積んで戻ってきたことをきっかけに、十数年前から現在の業態に。

レシピは、チキン、玉ねぎ、グリーンピースが入ったケチャップライスを薄焼き卵でくるりと巻いたごくごくスタンダードなもの。

だが、重要なポイントはマーガリンやサラダ油ではなく、バターを使っていること。

価格高騰の折でも、これは譲れないポイントだという。

そんな挟持が、誰もが満足する味わいを守り続けているのだ。

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最終更新:9/17(火) 5:20
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