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仕事に影響するプライベートの悩み、上司に相談すべき?

9/18(水) 12:01配信

ライフハッカー[日本版]

個人的な問題を抱えて苦しい時を過ごしているとき、職場でそのことを話すべきでしょうか?

その問題が仕事のパフォーマンスにも影響を与えているとき、どの時点で上司に相談すべきでしょうか?

また、個人的な問題を職場で話すべきでないシチュエーションとは?

判断基準は、自分で対応できるか否か

こうした質問への答えは、職場内で起きる問題と同じく、その問題の背景や文脈、上司や同僚との関係性によって変わります。

意思決定コーチのNell Wulfhart氏は、The Museの記事で、個人的な問題を上司に話す前に、5つの質問を自分に投げかけてみるとよいとアドバイスしています。

たとえば、「この問題は仕事に影響を与えるか?」「上司に何か手助けしてもらえるようなことはあるか?」などが挙げられています。

もし、あなたが問題に自分で対処できて、普段どおりに仕事の納期を守ったり、職場の責務を果たすことができる場合は、私生活で何が起きているかを上司に話すのは、オーバーシェアといえそうです。

いっぽう、仕事の納期を少し延ばしてもらいたい、最近仕事に集中できていない理由を上司に説明しておきたいという場合は、そのかぎりではありません。

Wulfhart氏は次のように説明しています。

優れたマネージャーなら、部下が仕事のパフォーマンスに影響するような問題を私生活で抱えているなら、把握しておきたいと考えるはずです。

理由がわからなければ、部下の努力が足りないか、仕事への興味を失っているか、意図的に怠けているとみなしてしまうかもしれません。

マネージャーにとって、職場の外で何が起きているかを知ることも、チームを管理するためには有益なことなのです。

ですので、あなたの個人的な問題が、直接的・間接的に日々の仕事に影響を与えているようなら、思い切って話してみましょう!

自分のパフォーマンスが一定水準に達していないと気づいていることを伝えるだけでも意味はあります。

あなたが状況を自覚していて、責務を果たそうと努力していることを示せるからです。さらに、自分から解決策を提示できれば、なおのこと良いでしょう!

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最終更新:9/18(水) 12:01
ライフハッカー[日本版]

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