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忍野さら、新垣結衣が「ヒョウモントカゲモドキ」に惚れた理由

9/18(水) 11:01配信

FRIDAY

いま、ヤモリの仲間、ヒョウモントカゲモドキ(通称「レオパ」)が一大ブームを迎えている。新垣結衣が自身のアルバムジャケットにイラストを載せたことで注目が集まったレオパ。その魅力に迫る。

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◆弱気なオスと負けん気の強いメス。ヒョウモントカゲモドキはまるで人間の男女みたいで可愛いんです

「私が飼っているのはメスのわさびとオスのからしです。品種は、わさびがスーパーマックスノーで、からしがマックスノー。3年ほど前、海外のジャングルでロケ撮影をしたとき、野生のヤモリがたくさんいたんです。そこで初めて『可愛い!』と思って、ペットとして飼うことを考え始めました。好きなのは、目がクリッとしていてお腹がプニプニなところ。性格は、わさびが強気でからしが大人しい草食系男子(笑)。人間を見ているみたいで面白いですよ」

そう話すのは、グラビアアイドルの忍野さら(24)だ。

レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)は、ペットとして一番の人気を誇る爬虫類。生息地はインド北西部やパキスタン、アフガニスタン南東部などの乾燥地帯だ。その魅力は、掛け合わせ次第で異なる色・柄・目の特徴などを持った、数百種類の品種を生み出せることである。

爬虫類専門雑誌などの編集や撮影を務める川添宣広氏が語る。

「20年ほど前からカラフルな品種が生み出され、人気が上昇しました。加えてここ数年は芸能人が飼い始めたこともあり注目を浴びています。掛け合わせは、飼育書通りにやれば誰でも簡単にできますよ。いまでは毎月のように爬虫類イベントが開かれ、個人ブリーダーがレオパを売買している光景も見られます」

平均寿命10年ほどと長生きで、臭いも少なく丈夫で繁殖も簡単。レオパはまさに、ペット向きの動物と言えるだろう。

◆ヒョウモントカゲモドキはここで買える! 爬虫類ブームのいま、全国にレオパを販売する店舗が続々登場。その中の一つを訪ねた

レオパを飼い始める場合、どこに行き、どんな器具を揃えたら良いのか。東京・文京区にある爬虫類専門ペットショップ『レプタイルストア ガラパゴス』の店長・二木勝氏に話を聞いた。

「30cm×20cm×15cmほどのケージとシェルター、数千円のプレートヒーターがあれば十分です。エサも、人工飼料を食べてくれる個体なら昆虫をやる必要はありません。レオパは雨が少ない半砂漠の過酷な環境でも暮らしていけるよう、尻尾に栄養を蓄えられるようになっています。そのため、毎日エサをやらなくても元気に育ってくれるんですよ」

飼育が簡単なうえに、繁殖が驚くほどラクなところも、ペットとして人気な理由の一つだ。

「レオパは一回交尾すると、年に3~6回卵を産みます。しかも一度の産卵で2個産む。つまり、1カップルあたり年10匹ほど赤ちゃんが誕生するのです」

この繁殖能力の高さを生かし、ブリーダーとして生計を立てる人もいるという。

「第一種動物取扱業の登録をすれば、爬虫類イベントなどでレオパを売ることができます。値段は6000~30万円ほどで、1カップルから年約10匹も生まれるので、海外ではレオパを売って儲けている人もいます。イベントの客層は男女比1対1ほど。そこで出会って付き合うことになった男女もいるようです」

ヒョウモントカゲモドキを飼えば美女と出会えるチャンスも増える!? ブームは、まだまだ続きそうだ。

『FRIDAY』2019年9月20日号より

FRIDAYデジタル

最終更新:9/18(水) 11:42
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