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新型BMW アルピナB3ツーリング、コンパクトなボディに462馬力を発揮する高性能スポーツワゴン

9/18(水) 6:40配信

Auto Messe Web

国内導入は2020年6月頃か

 2019年3月に日本で発売されたばかりの新型BMW3シリーズ。ワゴンモデル「ツーリング」は日本では未導入だが、早くもそのスペシャルモデル「BMWアルピナB3ツーリング」が発表された。アルピナとは1965年に設立された、BMW専門のチューナーで、BMWとは別会社となっている。

BMWアルピナB3ツーリング・内外装ギャラリー【9枚】

 搭載エンジンは、3リッター直列6気筒エンジン+「ビ・ターボ」と呼ぶツインターボ仕様。最高出力462馬力、最大トルクは71.4kg-mと、コンパクトな3シリーズには強烈なパワー&トルクを与える。

 メカニズムは、前後輪のトルク配分を行なうBMWの4WDシステム“xDrive“を採用。リアには電子制御式LSD(リミテッド・スリップ・ディファレンシャル)を搭載し、あらゆる場面で強力なトラクションを生む。組み合わせるミッションは8速ATとなっている。

 足まわりは、アイバッハ製のスプリングやスタビライザーを組み込み、可変式ダンパーを採用することでコンフォート・プラス、コンフォート、スポーツの3つの走行モードから選択可能に。ブレーキもフロント395mm、リア345mmの大径ディスクで強化されている。

 外観もアルピナらしさにあふれるもの。フロントスポイラーに備わる大型エアインテークには左右にアルピナのロゴをあしらい、リアのディフューザーからは左右ダブル出しのマフラーが存在感を発揮。ボディカラーのアルピナ・ブルーとアルピナ・グリーンは通常の3シリーズにはない、独自のボディカラーを採用している。

 また、室内もスポーツレザーステアリングなどクラシックでエレガントな装い。メーターディスプレイも専用となり、アルピナらしい高貴な香りを漂わせる。来年6月といわれる日本導入が楽しみな1台といえよう。

片山政弘

最終更新:10/12(土) 13:22
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