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【東京2020】新競技「スケートボード」で日本代表を狙う注目選手たち

9/18(水) 7:04配信

ウィメンズヘルス

オリンピックの新競技となったことで、競技人口もさらに増えているスケートボード。街にあるような階段や手すり、縁石やベンチ、壁や坂道などを模した直線的なセクション(構造物)を配したコースで「トリック(技)」の難易度やスピード、完成度などを競う「ストリート」種目、大きな皿や深いお椀をいくつも組み合わせたような、複雑な形をした窪地状のコースで行う「パーク」種目があり、ともに出場選手数は男女各20人。

選考方法は、世界選手権の3位までとワールドスケートのランキングの上位選手に、1カ国最大3人の出場権が与えられる。日本勢は男女共に世界大会を制する選手が多く、3名ずつの出場もありえる。日本代表の座を射止めるのは誰になるのか、これからの一戦一戦から目が離せない。

西村碧莉 (にしむらあおり)選手

2001年7月31日生まれ、東京都出身。2017年に行われた日本選手権で初代王者に輝き、同じ年に開催されたエクストリームスポーツの最高峰、X-Gamesのストリート種目で日本人として初優勝を飾った。姉の西村詞音選手も全日本で優勝経験があるトップスケーターである。

堀米雄斗(ほりごめゆうと)選手

1999年1月7日生まれ、東京都出身。ストリート種目で日本人男子を牽引する彼は、現在スケートボードが盛んなアメリカを拠点に活動中。2018年はSTREET LEAGUEで2連覇、世界大会 “DEW TOUR“でも優勝、2019年X-Gamesでも優勝するなど世界にもその名をとどろかせている。

四十住さくら(よそずみさくら)選手

2002年3月15日生まれ、和歌山県出身。小学校6年生のときに兄の影響でスケートボードを始め、15歳のときには日本選手権のストリート種目で2位。昨年5月に初開催された日本選手権パーク種目の優勝を皮切りに、8月のアジア大会、11月の第一回世界選手権を制し、「世界女王」に。オリンピックでも金メダリスト候補である。

池田大亮(いけだだいすけ)選手

2000年08月04日生まれ、東京都出身。数々の大会を制覇しており、日本ローラースポーツ連盟強化指定選手。パークとストリート、両種目を得意としており、2種目でのオリンピック代表を目指しているという。コーチはおらず、世界のトップ選手たちのインスタ動画を真似しながら技を磨いているというのも面白い。

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最終更新:9/18(水) 7:04
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