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使いやすいだけではNG。40代のデイリーバッグは「美しい2way」を選んで

9/18(水) 9:59配信

家庭画報.com

迷い世代の服選び

「最近何を着ても似合わない」と悩む“ファッション迷い世代”の女性に向けて、雑誌『家庭画報』で活躍するスタイリストのおおさわ千春さんが、誰でも実践できる服選びのルールとポイントをお届けします。

デイリーで使う実用的なバッグの選び方

皆さんは、どんなバッグを使っていますか? バッグは、ライフスタイルとの関係が深いアイテム。毎日使うバッグとなると、いくら好みのデザインでも、実用性が伴わなければ使わないですよね。

日常に使うバッグは、 違う表情が楽しめる2wayを

キレイめでもカジュアルでも合うとなると便利なのが、表情が変わる2wayのバッグです。

私の場合、バッグを買うときは、あえて2wayを探すわけではないのですが、写真でご紹介しているマックスマーラのバッグを使ってみて、ちょっとしたからくりのある2wayバッグの楽しさに目覚めました。

少し形を変えただけで、「新しいバッグを買ったの?」と聞かれることもあり、もうひとつバッグを持っているような気分になれるのがいいところだと思います。

実用的なバッグの賢い選び方ポイント

実用バッグを選ぶ際、意識しているのは、A4の書類が入る大きさで、軽くて、ハンドルかストラップが肩掛けになることの3点。

トレンドを追うことなく自分の使いやすいデザイン、洋服と相性のいいオーソドックスな色にこだわること、自分の身体バランスに対して丁度いいサイズを選ぶことも大事です。

これにプラスして、雰囲気が変えられる2ウェイなら、なおのこと使い勝手がいいと思います。

バッグは「わかりやすく人から見られるもの」 だから、良いものを選ぶ

バッグは安い買い物ではないので選ぶのも慎重になりますよね。私の場合、新しい実用バッグを買うのは年に一度くらいです。

迷い世代を過ぎたら、中途半端な価格のバッグを買うよりも、思い切って上質なバッグを買いましょう。

バッグは、人目につくアイテムなので、誰からもわかりやすい、きちんとしたモノを持っていると自信にもなりますし、気持ちも上がるはず。

上から下まで、すべてブランド品で揃える必要はありませんが、“出すところは出し、控えるところは控える”さじ加減が重要です。

それを自分で見極めることが、年齢を重ねた格好よさにつながるのです。


価格は税抜きです。

撮影/大見謝星斗 編集協力/湯澤実和子

最終更新:9/19(木) 9:22
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