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女優のん、映画監督デビュー 本編+製作ドキュメンタリーをYouTubeで公開

9/18(水) 13:06配信

KAI-YOU.net

女優/創作あーちすとののん(能年玲奈)さんが映画『おちをつけなんせ』で映画監督デビューすることが明らかになった。

【写真】1年半密着したドキュメンタリー

監督をはじめ、主演、脚本、演出、衣装、編集、音楽などすべての工程をのんさんが担当。その映画の舞台裏を追いかけたドキュメンタリー『のんたれ(I AM NON)』がYouTubeで公開。

10月2日(水)からYouTubeによるオリジナル映像配信サービスYouTube Originalsで、ドキュメンタリー全10エピソードと映画本編が配信される。

YouTube Premiumの有料会員は全エピソードを広告なしで一度に視聴でき、有料会員でなくても各エピソードが無料公開後に広告付きで視聴できる。

多岐にわたる才能を発揮するのん

のんさんは1993年兵庫県生まれの女優/クリエイター。NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』に主演して一躍注目を集めた。

2016年公開の劇場アニメ『この世界の片隅に』で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭で「審査員特別賞」を受賞。

翌年には自ら代表をつとめる新レーベル「KAIWA(RE)CORD」を発足。2018年5月にリリースしたアルバム『スーパーヒーローズ』は高橋幸宏さん、矢野顕子さん、大友良英さんらが参加し大きな話題になった。

音楽活動以外にも「創作あーちすと」としてアートを展開、さらにはCMやイベントへの出演など、活動は多岐にわたっている。

のん初監督の舞台裏に迫ったドキュメンタリー

映画『おちをつけなんせ』の公開にあわせて、監督に挑戦するのんさんを追ったドキュメンタリー『のんたれ(I AM NON)』も公開。

『のんたれ(I AM NON)』は、全10エピソードのドキュメンタリーと、映画『おちをつけなんせ』の合計11エピソードで構成されており、全エピソードをYouTubeで視聴できる。

ドキュメンタリーでは映画制作のあらゆる工程を通じて女優、アーティストとしての「のん」をプロデュースし新たな一歩を踏み出そうとするのんさんに1年半かけて密着。

制作現場では岩手県遠野市を舞台に慣れない作業の連続、スタッフや出演者とのコミュニケーション、時間との戦いなど様々な困難に直面。

その中で、女優/映画監督の桃井かおりさん、映画監督の是枝裕和さんや片渕須直さんなどのクリエイターにインスピレーションを受けながら、自分らしさとは何か、表現とは何かを模索し続ける彼女の感性やこだわりに迫っている。

『のんたれ』公開記念トークショーも

ドキュメンタリー『のんたれ(I AM NON)』の公開を記念して、10月2日17時30分からYouTube Japan公式チャンネルでライブトークショーを実施。

当日は番組、映画紹介のほか、制作の裏側や現場でのエピソード、さらには今後の活動についてのんさん自身から語られる。

配信に先駆けてTwitterではトークショー時ののんさんへの質問も募集。

9月18日から9月27日(金)の期間に「#のんたれ 」「#YouTubeOriginals 」両方をつけて質問をツイートすると、その中からランダムでライブ中にのんさん自身が質問に答える。

吉谷篤樹

最終更新:9/18(水) 13:11
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