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自動車メーカーにもの申す! 一刻も早く全モデルに標準搭載すべき装備11選

9/18(水) 11:40配信

WEB CARTOP

先進安全機能はより多くの新車に標準装備してほしい

 2020年以降、世界的に自動ブレーキの新車装着が義務づけられるが、これからの新車に不可欠だと思える装備はまだまだある。ここでは、何はともあれ、これからのクルマに標準化してほしい装備を、重要度に合わせてグループA(ぜひ標準化を)、グループB(できれば付けてほしい)に分けて提案したい。

【写真】あおり運転に巻き込まれたときに役立つボタン!

グループA

(ぜひ標準化してほしい)

1)前後踏み間違いブレーキ制御

 自動ブレーキの標準装着が始まろうとしているが、クルマをぶつけない……という意味では、それだけでは物足りない。今、アクセルの踏み間違い事故が急増していることもあって、自動車メーカーは前後踏み間違い制御機構を取り入れ始めているが、見識ある自動車メーカー、車種では、エンジン出力を絞る制御だけでなく、軽自動車でも“ブレーキ制御”を付加している。

 どちらがより安全かは、明白だ。これからはブレーキ制御付きが主流になってほしい。

2)ブラインドスポットモニター

 接触事故防止のために、自動ブレーキのつぎに有用だと思っているのが、ブラインドスポットモニター。後方の死角から接近してくる車両などを検知する機能で、レーンチェンジ時などの接触事故防止に役立つ。現状、上級車にしか装備されないが、軽自動車やコンパクトカーにだってぜひ装備してほしい先進安全装備のひとつ。

 ボルボやBMWなどは、さらに緊急回避のためのステアリング制御まで組み込まれているから心強い。日本車に関しては、そこまでの機能の採用はまだまだこれから。急いでほしい。

3)ACCの渋滞対応

 ACC(アダプティブクルーズコントロール)は、旧来のクルコンと違い、高速走行中、前車との車間距離を一定に保ってクルージングできる先進安全装備のひとつ。ゆえに、自動ブレーキが働く手前のプレ自動ブレーキの役割も果たし、高速道路での安全運転に大きな役割を果たす。ホンダはホンダセンシングの機能のひとつとして、最新の車種には標準装備されている。ただし、これからは全車速、0km/h~で作動する渋滞対応型が不可欠。サイドブレーキが電子式でないと、停車時、ブレーキをつかめず、数秒後にはクリープで動きだしてしまうこともあり、渋滞対応になりにくい。

 しかし、ACCが本当に役立ち、ありがたさを感じさせるのは、高速の渋滞時。すべてのクルマにACCが必要とは思わないが、付けるなら渋滞対応が不可欠と思える。ちなみに高速走行でACCを使うと、燃費が10%程度伸びる可能性もある。

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最終更新:9/18(水) 19:17
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