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減量で目立つ、顔の「しわ」と「たるみ」の対処法

9/18(水) 22:01配信

ウィメンズヘルス

昨年だけで体重が13kg以上減った私は、混乱の最中にいた。姿見に映る体は引き締まり、エネルギーに満ち溢れているけれど、拡大ミラーに映る顔は疲れているし、どういうわけか老けて見える。

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目尻とおでこの小じわが深くなり、目の下はくぼんで紫がかっている。決して気のせいではない。皮膚科で調べてもらったら、肌年齢が実年齢より4歳も高かった。どういうこと!?

これは私だけの話じゃない。アメリカ版ウィメンズヘルスのアドバイザーで皮膚科専門医のモナ・ゴハラ医学博士いわく、これはとてもよくあることで、たるみ、しわ、小じわは、5kg痩せただけでも目立つようになるそう。

米美容皮膚科クリニック『Union Square Laser Dermatology』の皮膚科専門医、アン・チャパス医学博士によると、私たちの顔には体の他の部位と同じように脂肪がついており、それが顔を若々しく見せる。「BMIが高い人は若く見える傾向にありますよ」。部分痩せは不可能とはいえ、ダイエットで体重が減れば顔も脂肪を失う。

チャパス博士の話では、肌の弾性線維が日光や加齢によって減少すると肌の弾力性が失われるため、体重の増減を繰り返してきた人や高齢の人、そして紫外線ダメージを受けてきた人はとりわけ、ダイエットの影響が顔に出やすい。

幸いにも、スキンケアに少し手を加え、場合によってはちょっと皮膚科にかかるだけで、肌の悩みは解決する。さあ、内面に負けないくらい顔も元気にしていこう。

顔がたるみ始めるかも

早すぎるフェイスラインのたるみは、最もよくある問題のひとつ。ゴハラ博士いわく、体重が減ると、肌にハリを持たせる要素(皮下脂肪、コラーゲン、エラスチン)も失われてしまう。スキンケアで脂肪は取り戻せないけれど、レチノール、成長因子、ペプチドなどの成分で新しいコラーゲンを増やしていくことは可能。

小じわが目立つようになるかも

目尻の小じわが突然目立つようになった? 「体重減少によって小じわが目立ちやすくなることは、間違いなく考えれます」と語るゴハラ医師は、ヒアルロン酸を勧める。「ヒアルロン酸は肌に水分とハリを与えてくれます。また、ヒアルロン酸を使えば、体内でも自然とヒアルロン酸が作られるようになるので、即効性と長期的な効果の両方が期待できます」

ニキビができやすくなるかも

意外ではあるけれど、ニキビは非常によくあるダイエットの副作用。ゴハラ博士いわく、食生活を変えた結果が肌に出ることは多いそう。もしかすると、引き金はプロテインシェイクかも。「ホエイプロテインはニキビをつくることで特に悪名高いですから」

ニキビのケアには、サリチル酸(抗ニキビ成分の代表例)配合の洗顔料とグリコール酸配合のフェイスパッド(ピールパッド)、そして毛穴を詰まらせない保湿液を。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:9/18(水) 22:01
ウィメンズヘルス

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