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「ゲーム・オブ・スローンズ」が最多受賞の記録更新なるか!? D姐がエミー賞2019を予想。

9/18(水) 21:51配信

VOGUE JAPAN

作品賞

本命 「ゲーム・オブ・スローンズ」
対抗 なし
大穴 「キリング・イブ」or「ベター・コール・ソウル」

今年の台風の目になるかもしれないのが、「POSE」。「glee/グリー」「アメリカン・ホラー・ストーリー」のライアン・マーフィー製作で、80年~90年代初頭のNYを舞台に、黒人・ラテン系のLGBTQ層を中心にAIDSや社会問題に直面するアンダーグラウンドのボール・カルチャー/ファッション(マドンナのいわゆる「ヴォーギング」もこのコミュティからインスパイヤされている)に生きる人々を描いた作品で初ノミネートされた。

主演男優賞

そして主演男優には、今年のアカデミー賞のタキシード・ドレスやMETガラで私たちの目を釘付けにしてくれたビリー・ポーターさま! ゲースロが弱い主演部門だけに十分に受賞もあり得るので、希望を込めて本命に。モデルでトランスジェンダー・アクターのインディア・ムーアは、このドラマで大ブレイク、『TIME』誌の2019年版「最も影響力のある100人」にも入り、POSE勢のレッドカーペット登場が楽しみ。

本命 ビリー・ポーター「POSE」
対抗 ボブ・オデンカーク「ベター・コール・ソウル」
大穴 ジェイソン・ベイトマン「オザークへようこそ」

3年前の初ノミネートは助演枠だったキット・ハリントンは、これからのハリウッド映画界進出に向けて、エミー賞受賞の肩書きは是非とも欲しいはずだが……。「ブレイキング・バッド」スピンオフの「ベター・コール・ソウル」ですっかり俳優業が板についた放送作家・コメディアン出身のボブ・オデンカークは3年連続同賞ノミネート。今年遂に念願叶うか。

助演男優賞

本命 ピーター・ディンクレイジ 「ゲーム・オブ・スローンズ」
対抗 ジョナサン・バンクス 「ベター・コール・ソウル」
大穴 アルフィー・アレン 「ゲーム・オブ・スローンズ」

8回目のノミネートで4度目の受賞を狙うピーター・ディンクレイジ が、安定の演技力で断然リード。とはいえ、初ノミネートのアルフィー・アレン推しのPRをそこそこ目にするので、もしやの大穴枠で。

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最終更新:9/18(水) 21:51
VOGUE JAPAN

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