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「ゲーム・オブ・スローンズ」が最多受賞の記録更新なるか!? D姐がエミー賞2019を予想。

9/18(水) 21:51配信

VOGUE JAPAN

主演女優賞

本命 サンドラ・オー 「キリング・イヴ」
対抗 エミリア・クラーク 「ゲーム・オブ・スローンズ」
大穴 ジョディ・カマー 「キリング・イヴ」

エミリア・クラークが“ゲースロ”のデナーリス役で、過去3度のノミネートはいずれも助演女優賞だったが、初の主演女優賞枠で昇格ノミネートされた。そしてライバルとなるのは今年、アジア系初のゴールデン・グローブ賞主演女優受賞となったサンドラ・オーと、ジョディ・カマーのスパイスリラー「キリング・イブ」勢だろう。

助演女優賞

本命 メイジー・ウィリアムズ 「ゲーム・オブ・スローンズ」
対抗 レナ・ヘディ 「ゲーム・オブ・スローンズ」
大穴 ジュリア・ガーナー 「オザークへようこそ」

助演は新婚ソフィー・ターナーを含めて、これまたゲースロから4人がノミネート。レナ・ヘディが有力だが、あえてキャラが主役級に大活躍したメイジー・ウィリアムズに注目したい。“ゲースロじゃない女優”では、「オザークへようこそ」のジュリア・ガーナーの方が、コメディ部門ゲスト女優でWノミネートされているフィオナ・ショウ(「フリーバッグ」)よりも、この部門では有利か。

コメディ部門

優秀で人気作品が揃った今年のコメディ部門は、例年以上に予測不能! 昨年5部門を受賞し大旋風を巻き起こした「マーベラス・ミセス・メイゼル」だが、3年連続最優秀コメディ作品賞を含む17受賞の政治コメディで、惜しまれながら最終回を迎えた「Veep/ヴィープ」とその主演女優ジュリア・ルイス=ドレイファス(全シーズンで全て最優秀主演女優賞受賞)に勝つのは難しいかもしれない。

いや、むしろVeepの強敵は、本能丸出しで色んな意味でイタい主人公が人気のブラック・コメディー「Fleabag フリーバッグ」かもしれない。女性メインのコメディ全盛の中で健闘している「バリー」「コミンスキー・メソッド」も侮れない。

作品賞
本命 「Veep/ヴィープ」
対抗 「マーベラス・ミセス・メイゼル」
大穴 「バリー」

主演男優賞
本命 ビル・ヘイダー「バリー」
対抗 マイケル・ダグラス「コミンスキー・メソッド」
大穴 アンソニー・アンダーソン「black-ish」

助演男優賞
本命 トニー・シャルーブ 「マーベラス・ミセス・メイゼル」
対抗 トニー・ヘイル「Veep/ヴィープ」
大穴 アラン・アーキン「コミンスキー・メソッド」

今は演技コーチをしている元俳優と元エージェントの毒舌老人の友情とハリウッドの内輪ネタを描いた「コミンスキー・メソッド」からは、マイケル・ダグラスとアラン・アーキンがそれぞれ主演・助演でノミネート。なぜ「コミンスキー・メソッド」が作品賞ノミネートから外れたのか不思議。

主演女優賞
本命 ジュリア・ルイス=ドレイファス「Veep/ヴィープ」
対抗 フィービー・ウォーラー=ブリッジ「Fleabag フリーバッグ」
大穴 レイチェル・ブロズナハン「マーベラス・ミセス・メイゼル」

助演女優賞
本命 シアン・クリフォード「Fleabag フリーバッグ」
対抗 アレックス・ボースタイン「マーベラス・ミセス・メイゼル」
大穴 オリヴィア・コールマン「Fleabag フリーバッグ」

乳がんを発表し、治療のために「Veep/ヴィープ」シーズン7の撮影を延期、見事に復活したジュリア・ルイス=ドレイファス。現在は治療も成功、最終シーズンも受賞して有終の美を飾って欲しい。また今年のアカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞したオリヴィア・コールマンが助演(「Fleabag フリーバッグ」)でノミネート、エミー賞もゲットなるか!?

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最終更新:9/18(水) 21:51
VOGUE JAPAN

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