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【ACL採点&寸評】鹿島1-1広州恒大|決定機演出のセルジーニョだが勝利に導けず。失点に絡んだ町田は?

9/18(水) 22:19配信

SOCCER DIGEST Web

タリスカにゴールを許した町田は減点

[ACL準々決勝・第2戦]鹿島1-1広州恒大/9月18日/県立カシマサッカースタジアム
 
【チーム採点・寸評】
鹿島 5.5
同点に追いついた後半は、押し込む時間帯も増えた。しかし、敵の堅牢な守備の前に、ラストパスがあと一歩のところで届かず、シュートも防がれてしまう。トータルスコアは1-1だが、アウェーゴールの差で大会敗退が決まった。
 
【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5
タリスカの豪快なヘディング弾には反応し切れず。それ以外は安定感あるパフォーマンスを見せていただけに、悔しい結果に。
 
DF
5 チョン・スンヒョン 6
かわされても素早くリカバー。身を挺したシュートブロックなど最後まで必死に守ったが、結果にはつなげられなかった。
 
28 町田浩樹 5.5
自慢の高さで奮闘し、1対1でもしぶとくファイトしたが、警戒していたタリスカにゴールを許してしまった。攻撃時には、際どいクロスを供給していた。
 
37 小泉 慶 6
相手のハードなタックルにも怯まず。粘り強く守りながら、後半は果敢にオーバーラップを仕掛けた。
 
39 犬飼智也 5.5
最後の砦となってピンチを潰したが、失点は阻止できなかった。カウンターを食らった時は冷静に対処していた。
 
MF
4 レオ・シルバ 6
14分のミドルはGKの好守に阻まれるも、51分には自らのシュートがセルジーニョに当たってコースが変わり、同点弾をお膳立て。ただ、ラストワンプレーの決定機は決めたかった。
 
30 名古新太郎 6(69分OUT)
気持ちのこもったプレーで勢いをもたらす。後半はさらにギアを上げて、いくつかのチャンスメイクで貢献した。途中交代だが出来は悪くなかった。

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途中出場のアタッカーたちは期待に応えられず

6 永木亮太 5.5(81分OUT)
鋭い出足でミドルゾーンの“監視役”に。ただ、判断の遅れからか流れを切るイージーなミスが散見された。
 
18 セルジーニョ 6 MAN OF THE MATCH
L・シルバのシュートが当たってコースが変わり、ラッキーな形で同点弾をゲット。32分のバイシクルシュートなど決まっていてもおかしくないシーンを作ったが、勝利には導けず。
 
FW
8 土居聖真 5.5
敵陣内、要所でプレーに絡む。ただ、技巧派にしては“らしくない”トラップミスもあり、今ひとつキレを欠いた印象。75分の左足ボレーは枠に飛ばしたかった。
 
15 伊藤 翔 5.5(72分OUT)
目立たないが相手の嫌がることをコツコツと。同点ゴールにつながるパスカットもあったが、肝心のゴールは奪えなかった。
 
交代出場
FW
47 相馬勇紀 5.5(69分IN)
2列目左サイドに入る。タッチラインを背にボールを持ち、何度も打開を試みたものの、効果的な崩しは少なかった。
 
FW
36 上田綺世 5(72分IN)
2トップの一角でプレー。ボールを呼び込む動きを見せたが、良い形でシュートに持ち込めなかった。
 
FW
19 山口一真 ―(81分IN)
中盤右サイドで投入される。好機に絡む回数が少なく、期待に応える働きは見せられず。出場時間15分未満のため採点なし。
 
監督
大岩 剛 5.5
あと1点が必要な展開で、攻撃的なカードを次々と切ったが、最後の局面をこじ開けるまでには至らず。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

最終更新:9/19(木) 6:47
SOCCER DIGEST Web

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