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吉岡里帆「テンションが上がり過ぎて…」“青かった”学生時代のエピソードを明かす

9/18(水) 14:15配信

ザテレビジョン

10月11日(金)公開のアニメーション映画「空の青さを知る人よ」のブルースカイプレミアが9月17日に東京都内で開催され、声優を務めた吉岡里帆が、吉沢亮、若山詩音、落合福嗣、大地葉、種崎敦美、松平健、長井龍雪監督と共に登壇した。

【写真を見る】ちょっぴり頬を赤らめながら“青かった”エピソードを話す吉岡里帆と、横で微笑を浮かべる吉沢亮

本作は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」の長井監督、脚本家の岡田麿里、キャラクターデザインの総作画監督・田中将賀が再結集して描く長編アニメ映画。

過去と現在をつなぐ、切なくてちょっと不思議な“二度目の初恋”物語が繰り広げられる。

吉岡はもともと「あの花」「ここさけ」など長井監督作品が好きだったそうで、その作品の魅力を「ファンタジックの世界観の中に、人と人との関わり合いや人を思う尊い気持ちがあって。忘れたくないけど大人になったら忘れてしまう気持ちや、時間がたって忘れてしまうような記憶を、ものすごく鮮明にアニメーションの中に落とし込まれているような気がして、そこが好きです」とはにかんだ笑顔で明かす。

また、今作についても「キュンとしますよ。すごい…ビックリ」と感慨深い様子でアピールした。

■ ボイトレの先生に「力を貸してもらえないですか?」

今回、オーディションで本作への出演をもぎ取った吉岡。オーディションから随分時間がたってから連絡をもらったため驚いたそうで、「ドキドキしましたし、慌てて普段お世話になっているボイトレの先生に『力を貸してもらえないですか?』と連絡して。長井監督の今までの作品が素晴らしいだけに、緊張しましたね」と当時の心境を明かした。

さらにイベントでは、映画タイトルにかけて「あの頃の自分はまだまだ青かったな」というエピソードを打ち明ける一幕も。

吉岡は、中学の修学旅行時の行き先が香川で新幹線での移動だったそう。

「みんなで思い出を作りたくて、使い捨てカメラを2つ買って行って。テンションが上がり過ぎて、(行きの)新幹線の中で全部使い切るっていうことがありました」とエピソードを披露し、「当時の写真を見ると、新幹線の中でピースした写真ばかりで。青かったですね」と苦笑いしていた。

最後には「自分の大事な場所を大事だと言える尊さみたいなものを、この作品からとても感じました。大事なものを大事だと言えなくなるのは、すごく寂しいことだと思うので、自分にとって大事なことを考える時間になればすてきだなと思います」と言い、「またあり得ない二度目の初恋の物語を見て、キュンキュンしてください」と、笑顔で集まったファンに呼び掛けた。

(ザテレビジョン・取材・文・撮影=TAKAMI)

最終更新:9/18(水) 15:30
ザテレビジョン

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