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「2人が一緒にプレーすれば優勝はない」 元英代表DFコンビ、マンCのCBペアを酷評

9/18(水) 8:40配信

Football ZONE web

ネビル氏&キャラガー氏がマンCのストーンズ、オタメンディについて言及

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」で解説者を務める元イングランド代表DFコンビのギャリー・ネビル氏とジェイミー・キャラガー氏が、マンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズとアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディのセンターバックコンビに辛辣な意見を飛ばしている。

【動画】「ゆっくり走っていた」「このまま2人が一緒にプレーすれば優勝はない」 ネビル氏&キャラガー氏が酷評…シティCBコンビがプレーしたノリッジ戦ハイライト

 ストーンズとオタメンディは現地時間14日に行われたプレミアリーグ第5節の敵地ノリッジ・シティ戦に揃って先発出場。4バックの中央を固めるセンターバックコンビとしてプレーした。

 しかし、この日のシティの守備は綻びを見せ、前半のうちに2失点。アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロのゴールで1点差に迫るも、後半5分にはオタメンディが自陣で不用意なボールロストをしてしまい、そのままフィンランド代表FWテーム・プッキに決勝点を奪われた。試合終了間際にスペイン代表MFロドリがミドルシュートを決めて再び点差を縮めたが、そのまま2-3で敗れた。

 2連覇中の王者シティが昇格組ノリッジに敗れたことを受け、解説のネビル氏は「ここ最近のパフォーマンスのまま、この2人(ストーンズとオタメンディ)が一緒にプレーしているようでは、シティのリーグ優勝はないだろう」と守備陣の出来を酷評している。

 同じく解説のキャラガー氏も「彼(ストーンズ)は集中できていなかった。(ノリッジの2点目のシーンでは)危険を察知して、スプリントしなければならなかったが、彼はゆっくりと走っていた。オタメンディは(相手選手に誘い出されて)飛び出していた。彼はキャリアを通じて、ずっとそのようなプレーをしていて、それがシティに馴染めない理由だろう」とコメント。かつてイングランド代表で活躍した2人の名手が、シティの守備陣に厳しい視線を向けている。

キャラガー氏は指揮官の心境を“代弁” ラポルテの長期離脱が響き…「選択肢がない」

 シティは安定したパフォーマンスを見せていたレギュラーのフランス人DFアイメリク・ラポルテが、膝の負傷で全治半年の長期離脱を強いられている。その結果、ストーンズとオタメンディが最終ラインの中央で起用されているが、キャラガー氏は「私はグアルディオラも彼らを一緒にプレーさせたくないんだろうと思っているけど、彼には今選択肢がない」と2人の同時起用を苦肉の策だと指摘している。

 王者シティが直面している守備崩壊の危機。ラポルテ不在のこの状況を、乗り越えることができるだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:9/18(水) 8:40
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