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名店には忘れられない味がある!唯一無二のフレンチカレーを味わおう!

9/18(水) 5:20配信

東京カレンダー

代々木上原を語る上で欠かせない名店『ラ・ファソン古賀』。

名物ソースキュリーの美味しさと共に、同店の魅力を余すところなくお伝えしよう!

正統派フレンチシェフが敢えて名物に据える至高のカレー

代々木上原駅から徒歩すぐだが、一本路地に入った立地であるためか、駅前とは思えないほど閑静な雰囲気が漂う場所に『ラ・ファソン古賀』はある。

元は同じ代々木上原で2001年から営業している『コム・シェ・ヴ』が2013年にスタイルを変え移転した、このエリアの重鎮だ。

『ラ・ファソン古賀』を語る上で欠かすことができない名物が「ソースキュリー」。

とにかくまずは味わってみて欲しい。今まで食べてきた「カレー」とは一線を画すどころか、全く別物であることはすぐに分かるだろう。

ひと口頬張ると牛や野菜の旨みとスパイスの香りが口いっぱいに広がったかと思うと、さらりとお腹に入っていく。

味は確かにカレーであるのに、香りも後味も軽いのである。

その美味しさの源となっているのが丁寧に作られるブイヨンである。

和牛すね肉とたっぷりの香味野菜をじっくりと煮て抽出したベースとなるブイヨンは、とにかく徹底的に油脂分を極限まで取り除く。この工程が軽さと、クリアな味わいを生み出しているのである。

クリアなフォンベースで油を加えていないので食べるほどに体がスッキリ。

さらりとした食感と素材から抽出した旨みが幾重にも重なり、極上の美味しさが体を満たしてく。

2019年からはソースキュリーのトッピングは「季節の野菜の蒸し焼き」だけでなく、「大山黒毛和牛スネ肉の赤ワイン煮込み」もセレクト可能に。

赤ワインや香味野菜と共に柔らかく煮込んだ大山黒毛和牛は、味わうほどに肉自身が持つポテンシャルの高さを感じさせてくれる。

仕上げに、ソースキュリーと大山黒毛和牛を合わせて、ひと煮立ちさせることで、さらにまろやかなコクが加わり、季節の野菜蒸し焼きとはまた違った美味しさが楽しめる。

ランチコースでは本日のデザート+食後のドリンクも用意。

この日はなめらかな食感がクセになるシェフの自信作「クレーム・カラメル」。

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最終更新:9/18(水) 5:20
東京カレンダー

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