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エリザベス女王、本人だと気づかず話しかけてきた観光客に「知らないふり」!

9/19(木) 18:21配信

ハーパーズ バザー・オンライン

 王族には数多くの特権があるけれど(例えば、宮殿や宝石、VIPのステイタス)、英国王室と英国国教会の長であるというのはかなり張り詰めた仕事だと思われるから、エリザベス女王はほとんど常にシリアスになっていなければいけないはず。何といっても、彼女は英連邦王国を代表しているのだ!
 だからこそ、エリザベス女王にユーモアのセンスがあるという話を聞くと嬉しくなる。以前にも、自動お手振り機をプレゼントされた女王がそれを気に入ったというエピソードがあったことを憶えているだろうか?

【画像】エリザベス女王についてあなたが知らなかった30のこと

『Independent』紙によると、最近、女王の元護衛官リチャード・グリフィンが、女王本人だと気づかない観光客のグループを、女王が完璧に騙したという“見事な“エピソードをシェアしたという。

ある時、女王と彼がスコットランドのバルモラル領地の近くを歩いていると、アメリカ人観光客が近づいてきて、「この近所に住んでいるのか?」と尋ねたという。ヘッドスカーフを巻いて、ツイードのコートを着ていたという女王は、「近所に家がある」と返答。すると、その観光客グループは、「では、エリザベス女王に会ったことはあるか?」と質問してきた。それに対して女王は、「いいえ」と言ってリチャードを指差し、「でも、彼は会ったことがあるわ」と答えたという。すると、そのグループは実際に話していたのが誰なのかまったく気づかずに、その場を離れたというのだ!

そんな場面で、よくリチャードが笑いを堪えられたものだと思うけれど、そのグループが、あちこちでその顔を見る世界的アイコン、エリザベス女王に気づかなかったことも不思議だ。

とにかく、エリザベス女王は英国女王であるだけでなく、無知な観光客を騙す“女王“でもあるのだ。何というレジェンド!

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

最終更新:9/19(木) 18:21
ハーパーズ バザー・オンライン

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