ここから本文です

バレー=アジア男子選手権/2次ラウンド(1-8位)でパキスタンに快勝

9/19(木) 0:41配信

月刊バレーボール&月刊バスケットボール

ベストサーバー首位(17日終了時点)の西田有志が活躍

 9月13日(金)からテヘラン(イラン)で開催され、男子日本代表が出場している「第20回 アジア男子バレーボール選手権大会」。ワールドカップバレーの前哨戦ともいえる重要な大会だ。

 17日(火)、日本は2次ラウンド(1-8位)でパキスタンと対戦。17日終了時点で大会ベストサーバー1位に君臨する西田有志がチーム最多の16得点をマークするなど奮闘。見事セットカウント3-0で勝利し、通算戦績を4勝0敗とした。負けなしでメダル獲得へと突き進む男子日本代表の活躍から、引き続き目が離せない。なお、戦評は以下の通り。日本の次戦は18日(水)、2次ラウンド2戦目で韓国と戦う。

【日本vs.パキスタン】
 日本のスターティングメンバーは、福澤達哉、小野寺太志、西田有志、柳田将洋、山内晶大、藤井直伸、リベロは山本智大。
     
 第1セット、立ち上がりはミスが続いたが、西田の得点や福澤のパイプ攻撃も決まって4-4。そこから相手のサーブで崩されミスで失点した日本は、5-8と再びリードを許した。中盤、山内のサービスエースなどで追いついたが、その後もリードされては追いつく展開を繰り返して19-19。ここで西田が決めて20-19と一歩リードを奪うと、途中出場の石川祐希が得点し23-21。最後は福澤のポイントで日本がセットをものにした。

 第 2 セット、競り合いながらも日本が先行する展開。柳田や山内のスパイ ク、小野寺のブロックなどで8-7とし、福澤のブロックや柳田のサービスエースで日本は徐々にリードを広げた。終盤、清水邦広と関田誠大を投入すると、その清水が決めて22-18。最後は西田が豪快に打ち込んで日本がセットを連取した。

 第 3 セット、メンバーは最初と変わらず。このセットも、柳田のスパイクや山内の活躍で8-5と序盤からリードを奪った日本。西田も確実に決めて12-8とすると、パキスタンはタイムアウトを要求した。さらに相手のミスや小野寺のブロックで20-11。その後は高野直哉と清水がコートへ。マッチポイントからは連続失点したものの、最後は相手のスパイクミスで勝利。見事ストレート勝利を飾った。

試合結果
日本 3(25-23,25-20,25-21)0 パキスタン

月刊バレーボール

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事