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歴代モデル10台を乗り継いだマニアが喝! 自腹で買った新型カローラのマイナス点5つ

9/19(木) 6:20配信

WEB CARTOP

1.5リッターエンジンはラインアップされず!

 33年にわたり代々カローラセダンを乗り継いできた筆者。そして今回、予約受注開始日となる2019年7月27日にいち早く予約購入し、本稿執筆中は納車を待ち望んでいる。この記事ではそんな筆者のカローラ愛好家&新型カローラ購入者目線で見た時の、「ちょっと気になる部分」について述べていきたい。

新型カローラの内外装全146枚!

1)排気量が1800ccになった

 今回新型カローラセダン及びステーションワゴンのツーリングには、1800ccエンジンベースのハイブリッド、1200ccターボそして1800ccエンジンがラインアップされている。

 当初メディアでは「次期型カローラセダン&ツーリングでは1800ccハイブリッドと1200ccターボが設定される」との情報が飛び交っていたが、筆者としては、1200ccターボエンジンはトヨタのなかでもハイコストなエンジンとされているとの話も聞いていたので、1200ccターボのほかに、現行モデルで搭載されている1500ccエンジンもラインアップされるのではないかと考えていた。しかしフタを開けてみると1800ccエンジンとなっていたのだ。

 搭載されているのは2ZR-FAE型でバルブマチック機構が採用されているエンジン。11代目カローラ・フィールダーにも搭載されていたエンジンだが、アクシオには設定がなかった。

 筆者が乗っていた11代目カローラ・アクシオは2015年に実施されたマイナーチェンジのタイミングで採用された新開発1500ccエンジン「2NR-FKE」を搭載していたので、新型に乗り換えるのに、10年以上のキャリアを持つ2ZRエンジン搭載車となることには少々疑問を持ってしまった。

 どうせ排気量アップするならば、RAV4にも搭載されており、日本国内ではレクサスUXが初搭載となった新開発エンジン「M20A-FKS」を搭載してほしかったが、おそらくエンジンコストの関係から搭載できなかったものと考えられる。北米ではすでにカローラにもラインアップされているため、今後マイナーチェンジなどの改良タイミングで日本仕様にも換装されるのかもしれない。

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最終更新:9/19(木) 6:20
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