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ついつい使ってない!? 使うほど“美人度が下がる”日本語とは

9/19(木) 12:20配信

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職場で信頼されて、プライベートでも人気のある女性は、みんな話し方が素敵な人ばかり。そろそろ子供っぽい会話は卒業! 大人の話し方を取り入れるだけで、美人度が急上昇します!!

つい使っちゃう!「ヤバい」日本語

学生時代の友達同士なら普通でも、社会に出るとだんだん使うのが恥ずかしくなってくる言葉たち。
TPOをわきまえて、使うのを控えるだけで、どんどん美人になれちゃいます!

■受け答え、それでいい?

人の言葉に乗っかってラクをしてるよう

「人が一生懸命話しているのを聞きながら、『ですよね』を連発する人、いますよね。『そうですよね』と言わず、相手の言葉を引き継いで『ですよね』と言うことで、親近感を表しているのかもしれません。でも、これを何度も言っていると、ただの手抜きのあいづちに聞こえてきます。また、『なるほどですね』を多用する人もいます。『ですね』がついて、一見丁寧ですが、おかしな日本語に違和感を覚える人も」(石原さん)

「『今度の会議の資料はできてる?』と聞かれて『は、できています』など、『資料は』を省略して『は、』とだけ言う人もいますが、略すなら『できています』だけのほうがずっときれいです」(渡辺さん)
「話す相手が言葉に敏感な人だと、『自分がラクするために、俺の言葉を利用しやがって!』と思ってしまうかも。親しくない人や、オフィシャルな場では注意が必要ですね」(石原さん)

■それって否定?

否定しないなら、使わなくてもいい言葉

「相手の意見に賛成できなかったとしても、まずは、『なるほど』『そうなんですね』といった肯定的な言葉で受け入れた上で自分の意見を言うとスムーズに。いきなり「でも」「ですが」などの否定的な接続語から始めるのは『言葉おブス』の話し方です。最近では、反対意見を言うわけでもないのに、わざわざ『ていうか』や『逆に』などの接続語から始める人がいます。それでは『美人』から遠ざかるだけ。もったいない!」(渡辺さん)

「反対でもないのに『ていうか』と言うのは、『あなたの意見では十分でないので補ってあげる』という印象。『逆に』は『わたしはもっと画期的な意見を言いますよ』という響きを感じます。どちらも多用されると、言われたほうは自分の意見をないがしろにされた気分になります。無意識に日常的に使っていないか、ときどき振り返ってみたいものですね」(石原さん)

アドバイスをくれたのは…

渡辺由佳さん
元テレビ朝日アナウンサー。 1993年に独立し、以降、アナウンサースクールで指導を行う他、企業向けのビジネスマナー講座やコミュニケーション講座の講師も務める。著書に『気の利いた「ひと言」辞典』(講談社)など。

石原壮一郎さん
コラムニスト。編集者を経て『大人養成講座』(扶桑社)でデビュー。イマドキの大人のあり方を発信し続けている。ゲームにもなった『大人の女力検定』(扶桑社)など著書多数。近著に『大人の言葉の選び方』(日本文芸社)がある。

最終更新:9/19(木) 12:20
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