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【心が躍ったのに…】コンセプトカーから大きく変わったクルマとその事情 5選

9/19(木) 11:01配信

ベストカーWeb

 自動車メーカーの研究開発の成果や新型モデルのお披露目を目的として、世界各地で開催されるモーターショー。

(画像ギャラリー)コンセプトカーと大きく変わったクルマの現行モデルたち

 モーターショーには、多くのコンセプトカーが出展されますが、実際に市販化されたモデルを見て「あれ?」と残念に思うこと、ありますよね。今回はそんな、「コンセプトカーと違いすぎたクルマ」をご紹介します。

文/立花義人
写真/MAZDA、DAIHATSU、NISSAN、TOYOTA、MITSUBISHI、SUBARU、編集部

■ダイハツ イース(市販モデル:ミライース)

 2009年に開催された第41回東京モーターショーにコンセプトカーが出展され、2011年に「ミライース」として発売されました。

 コンセプトカーは市販モデルよりも全長が300mm程度短く、3ドアハッチバックモデルであったため、そのデザインは来場者の間で「和製ミニクーパー」と呼ばれ話題になりましたが、実際に市販されたモデルはシンプルなデザインとなっていました。

■日産 GT-Rコンセプト(市販モデル:GT-R)

 2001年の第35回東京モーターショーで「GT-Rコンセプト」が出展され、当時日産のCOOであったカルロス・ゴーン氏によって「GT-R」の開発が発表されました。

 全体のフォルムはコンセプトカーに近い雰囲気ではあるものの、フロントライト周りの造形が大きく変わっていました。実際にGT-Rが発売になったのは2007年ですから、発表から6年の開発期間中にデザインのトレンドが変化し、その影響が市販モデルとの違いに表れたのかもしれません。

■トヨタ FT-CH(市販モデル:アクア)

「FT-CH」は、2010年の北米国際オートショーにて公開されたコンセプトカーです。翌年の12月に発売された「アクア」のデザインベースになったと言われていますが、エクステリア、インテリアともにデザインが全く異なっていました。

 コンセプトカーからは近未来感が漂い、このまま市販されるとは言いにくいデザインではありますが、コンセプトカー発表の翌年に市販化されていることを考えると、もう少し市販モデルに近いかたちで展示されていてもよい気がします。

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最終更新:9/19(木) 11:01
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