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ショップスタッフに聞く!9月の東京湾シーバス攻略法!

9/19(木) 19:55配信

ルアマガ+

ソルトウォータールアーターゲットとして全国的人気を誇る「シーバス(スズキ)」
なかでも東京湾(神奈川、東京、埼玉、千葉)はルアーシーバス発祥の地であり、湾奥や干潟、河川、磯など様々シチュエーションがあり全国的にも“激戦区”といわれる。そんな激戦区を知り尽くす、キャスティングのカリスマ店員・小出さんに毎月、前月の釣果状況及び、翌月の釣果予測&オススメルアー&オススメフィールドを予想して頂きます!酷暑の8月が終わり、秋の兆しを見せはじめた東京湾。しかし、季節の変わり目故、日によって秋と夏を行き交う状況。だが、秋の雰囲気が濃くなるほどシーバスが釣れるチャンスが増えるのが「9月」。その“要”となるのが東京湾を代表するあのベイトフィッシュ!今月も小出さんから色々と聞いちゃいました!!

9月の東京湾シーバス攻略

東京湾シーバスに精通したエキスパートショップスタッフ

小出慎(こいで・まこと)さん
キャスティング日本橋店・副店長。東京湾のシーバスアングラーならその名を知らぬ人はいないカリスマショップスタッフで、確かな腕と豊富な経験、莫大な知識が武器。8月に引き続き、休日はオフショアも満喫中。そしてまもなく迎えるシーバスハイシーズンに向けて東京湾のフィールドもパトロール中!!

8月の東京湾シーバスの状況

今年は“酷暑”の8月でしたが、東京湾のシーバスの状況はいかがでしたか?

「予想通り8月の前半は厳しい状況でしたが、8月後半の台風後にフィールドを訪れると『秋』っぽくなっていました。その時は仲間との釣行だったのですが、秋っぽい『プチ爆釣』に遭遇しましたよ!場所はナイトゲームの橋脚の明暗。潮回りも良く、サッパも河川に入っていて、ライズもかなりありました!

サッパのサイズに合わせてモアザンガルバ(DAIWA)やスイッチヒッター(DAIWA)の小さいサイズ(6~8cmクラス)などのシンキングペンシルで40~50cmサイズが一時入れ喰いに。MAXサイズは釣友が釣った68cmでした。

ちょうど前回(ルアマガ+に掲載中)にも説明したように台風が来て北風が吹き、水温も下がり潮回りが良くなって、サッパも丁度入ってきたタイミングでまさに『秋』の走りを体感できましたね!荒川、中川、旧江戸など東京湾の河川は同タイミングで釣れていたみたいですね。

でも釣れていたのは台風後の8月の末まで、しばらく北風が吹き、水温や気温も下がったタイミング。翌週には南風が吹き、気温も水温も上がり一気に夏に戻り、また釣果が渋くなりました。8月の末は秋っぽい日は釣れて、逆に夏っぽい日になると釣れなくなる、まさに『季節の変わり目』といった所ですかね」


河川もまだまだ気難しい状況の8月でしたが、港湾部はどうでしたか?


「7月に引き続き、8月の港湾部は釣果情報はあまり聞かなかったですね。オリンピック絡みでやる場所も減ったというのもあるけど、デイゲームの回遊系にバイブレーションやテールスピンでの釣りがあまりハマらなかった模様。8月も港湾よりか河川をねらうアングラーの方が釣果が集中していました」

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最終更新:9/19(木) 19:55
ルアマガ+

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