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キアヌ・リーブスが馬もバイクも乗りこなす『ジョン・ウィック:パラベラム』。【陰の立役者スタントダブルを検証】

9/19(木) 20:52配信

VOGUE JAPAN

映画で危険なシーンを演じるスタントダブルは欠かせない存在だが、なかにはプロ顔負けの訓練を積んで撮影に臨む俳優もいる。クランクインの6カ月前からトレーニングを開始し、6時に起床後、3時間ほどかけて柔術・武道・ナイフのトレーニング、2~3時間の馬術練習をこなし、さらに日が暮れるまで射撃訓練。そんな驚異のスケジュールをこなしたキアヌ・リーブスの最新作に迫る。

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亡き妻の形見だった愛犬を殺害された元凄腕の殺し屋ジョン・ウィックが、ロシアンマフィアを相手に復讐と鬼と化す『ジョン・ウィック』(14)。イタリアンマフィアからの依頼を引き受けざるをえなくなったジョン・ウィックだったが、殺し屋界の掟を破ったこととで、今度は自分が追われる身となった『ジョン・ウィック:チャプター2』(17)。そして最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』(10月4日公開)では、自身の首に約15億円の懸賞金をかけられて世界中の殺し屋たちから狙われるジョン・ウィックが、生きるために壮大な逃亡劇が繰り広げることに。その孤高の主人公ジョン・ウィックを演じているのがキアヌ・リーブスだ。

銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を生み出し、多くの人たちを魅了している本作の監督チャド・スタエルスキこそ、実は元スタントマンで、なんと『マトリックス リローデッド』(03)と『マトリックス レボリューションズ』(03)でキアヌ・リーヴスのスタントダブルをしていたのだ。もともと監督本人が格闘や銃撃戦のプロだったため、純粋にスタントやアクションを軸に映画を作ろうということから『ジョン・ウィック』シリーズが誕生したというわけだ。

気になる『ジョン・ウィック:パラベラム』では、馬術アクションも初披露。キアヌ自身もかなりスタントをこなしているとはいえ、やはりハイアクションがウリの本作では、スタントダブルのヘルプは欠かせない様子だ。

最終更新:9/19(木) 20:52
VOGUE JAPAN

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