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汗をかかなければ、ワークアウトは無意味なのかを聞いてみた

9/19(木) 21:02配信

ウィメンズヘルス

バイセップカール、スクワット、バーピーと、1時間ノンストップで全身を動かしたはずなのに、汗の量が……少ない。ずっと電話していたわけでもあるまいし、一体どうして? 汗をかかなけば、ワークアウトをしたことにならないんでしょう? そんな疑問に対する答えをアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

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それは間違い。でも、セレブ専属トレーナーのグンナー・ピーターソン(顧客にジェニファー・ロペス、クロエ・カーダシアン、ケイト・ベッキンセールを持つ)のもとには、年中同じ質問が寄せられるそう。

ウェルネスブランド『MitoQ』主催のワークアウトイベントでピーターソンが語ったところによると、「もちろん汗は(ワークアウトの厳しさを示す)指標のひとつ。でも、汗だけが指標じゃない」。そもそも発汗量は環境によって大きく変わる。当然ながら、30度のスタジオではエアコンの効いたジムにいるより汗をかく。ワークアウト中の水分補給も発汗量に関係する。水分の摂取量が少なければ少ないほど、人は汗をかきにくい。ピーターソンが言うように、「どれだけハードに動いているかは自分が一番分かっているはず」。だから、発汗量でワークアウトの良し悪しを決める必要はない。

その代わり、体を前後に動かすエクササイズ、体を左右に動かすエクササイズ、そして体をひねるエクササイズがメニューに含まれていることを確かめよう。「日常生活の中では、こういう動きが必要になる。それに沿ってトレーニングしておけば、怪我をしにくくなるからね」

最終的に大事なのは個人の目標。全身を動かすことを第一に考える人もいれば、ワークアウトを終えたときの気分を重視する人もいるだろう。腕に特化したトレーニングをしたのなら、その腕の“感じ”を指標にすればいい。疲れてる? 筋肉がパンパン? だったら、それでいいじゃない。

バケツをひっくり返したような汗をかいていなくても、ワークアウトをしたことに変わりはない。「最後は頑張った自分を褒めてあげよう」とピーターソン。「あれもこれもやらなかったと自分を責めるのはやめて」

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:9/19(木) 21:02
ウィメンズヘルス

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