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黒島結菜、松岡昌宏主演ドラマ『死役所』でキーパーソン役に 清原翔、松本まりか、でんでんも出演

9/19(木) 7:04配信

リアルサウンド

 10月16日より放送がスタートする松岡昌宏主演ドラマ『死役所』の追加キャストとして、黒島結菜、清原翔、松本まりか、でんでんの出演が発表された。

【写真】生活事故死課の職員・ハヤシを演じる清原翔

 テレビ東京のドラマ初主演となる松岡が主演を務める本作は、累計300万部(電子書籍含む)を超えるあずみきし原作のベストセラーコミックの実写ドラマ版。この世を去った者たちが最初に訪れるのは、あの世の市役所ならぬ“死役所”。ここは、自殺、他殺、病死、事故死など様々な理由で亡くなった者たちの行き先を決める手続きをする場所だ。死役所「総合案内」で働く職員シ村は、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と、いんぎん無礼な態度で対応する。訪れる死者は“死”を受け入れた者から、現実を理解しないまま現れる者まで様々。果たして彼らはどう生き、どう死んだのか。壮絶な生前の姿が死者の申請書から次々とあぶり出されていく。シ村を取りまく職員たちも一筋縄ではいかない癖のある者たちばかり。実は死役所の職員たちもまた隠された秘密があった。彼らはなぜ死後、この場所で働くことになったのか。そしてシ村の秘められた過去とは……。

 今回、シ村を取り囲むシ役所のレギュラーメンバーが発表された。二十歳の誕生日に急性アルコール中毒で亡くなった、天真爛漫な女子大生・三樹ミチル役に黒島が決定。ある日、いきなり“死”を迎え、様々な思いを抱えてシ役所にやってきたミチルは、シ村やシ役所職員たち、死者たちと触れ合うことで、自分の“生”と向き合っていく。一見、チャラそうな今風な青年だが、出生に大きな秘密を抱え、苦しみ抜いた末に大事件を引き起こした、生活事故死課の職員・ハヤシ役は清原が務める。美人で仕事ができるが笑顔はなく、口が悪い、生前は美容師だった自殺課の職員・ニシ川役を松本、強面だが人情に厚く涙もろい、「死役所」の良心で、生前は妻に先立たれ子供もなかったため、姪・ミチを娘のように可愛がっていたが、ある事件に巻き込まれてしまった他殺課の職員・イシ間役をでんでんがそれぞれ演じる。

【コメント】
■黒島結菜/三樹ミチル役
原作を読んでみたらすごく面白くて! 話の芯にある「どうして死んでしまったのか」という理由や気持ちが感動的で、結果何回も泣いてしまいました…出てくるシ役所職員の過去にいろいろあるのですが、私が演じるミチルは急性アルコール中毒で急に亡くなった人。でもキャラクターが明るくて、またその明るさが逆に悲しいと思うところもあったり。「死役所」の中で唯一の「一般視聴者目線」となるキャラクターだと思うので、常に視聴者の方々に近い存在でいたいなと思っています。松岡さんとは共演したことはないんですが「目力が強い」「熱い方」という印象があります。そんな松岡さんがあのシ村の張り付いた笑顔をどう演じられるのか楽しみです! ただの「重い物語」ではなく、ちょっと「夢を見ているような世界」というような部分も純粋に楽しんでいただければ。また原作ファンの方にも楽しんでもらえるように頑張りたいと思います。

■清原翔/ハヤシ(林晴也)役
原作を読ませていただいて、とにかくすごく面白かった! だから素直にお話を頂けて嬉しかったです。ハヤシは僕に年齢が近いキャラクター。発言や行動がフワッとしていて、なんか理解できる部分があり、身近に感じられました。『なつぞら』で演じた柴田照男役に比べると、ハヤシは僕の普段の話し方に似ていると思います。正直ハヤシの過去はなかなか重いなと思いましたけど…「こんなことあるんだ」と驚かされました。 原作の良さを届けるために、過去の部分はしっかり演じられたらと思います。松岡さんの印象はズバリ、「男!!!」。今回初めて共演させていただくのですが、松岡さんの過去作品『ナースマン』や『家政夫のミタゾノ』も拝見し、「バラエティ」と「ドラマ」の松岡さんはそれぞれ凄く表情が違うので、ご一緒するのがすごく楽しみです! あと感じるのは「お酒好きそう!」っていう…(笑)。扱っているテーマが「死」ということで、どこかで必ず皆さんも共感できるところもあるかと思います。ドラマとしては1話完結ですごく見やすくなっていますので、「1話見逃した!」となっても、次を観ていただければと思います!

■松本まりか/ニシ川(西川実和子)役
「死後にその死と向き合う世界」を描いた原作、面白くて夢中で読んでいます! とてもシンプルなのに、深いメッセージがあり、読み手に問いを投げかけてくる。そして最後は読み手の想像を超えた先の普遍的な真実が見えて来る本当に興味深い作品だと思います。自分の死と向き合う事で人生を見つめ直せる“シ役所”実際にあって欲しいなと思いました。私の演じるニシ川は、想像を絶する恐ろしい過去の持ち主。シ村さんと真逆で決して笑わないミステリアスで魅力的なキャラクター。私自身がニシ川のファンであり、もちろん原作のニシ川のファンの方もたくさんいらっしゃると思うので、「どう演じればいいのか?」という思いでプレッシャーに押し潰されそうになりました…その分とてもやりがいがあります! 制約があるキャラクターですが、原作とは違うセリフをどう表現するのか、監督やスタッフさん達と細かく相談しながらまずは原作のイメージに忠実に、そこから自由に演じていけたらと思っています。また松岡さんとは初共演なのですが、律儀で、男気があって、すごくリーダーシップを取ってくださり、それでいてユーモアがあるので、リラックスもさせてくれる。現場に松岡さんがいるだけで士気が上がるし、凄く安心感があり、助けられています! 私自身が「死役所」と出会って心を打たれたように、とにかくこの素晴らしい作品を沢山の人に知ってもらいたいです。

■でんでん/イシ間(石間徳治)役
原作を読んだときに涙がじわっと潤んで「これはぜひやりたい!」と。登場人物がとても個性的で、漫画から映像化ということで「漫画を超えられるようなお芝居をしたい!」と思いました。イシ間を演じるにあたり、昔の「義理と人情」を大事にする時代をとにかくイメージしています。松岡さんとは大昔共演…いや、すれ違ったことがあるかなぐらいなのですが、「たくましい、力強い、エネルギッシュ」という印象です。シ村として中心にドシッといるのは安心できますね。とにかく見てもらうしかない! 皆さんが待ち遠しいと思えるような作品になるように、スタッフ・キャスト一丸となって望めればと思っています。こうご期待!

■プロデューサー倉地雄大(テレビ東京)
僕が『死役所』を映像化できるなら、「死役所」という世界観を目の当たりにして率直に心が動くミチルが最初から居て欲しいとずっと思っていました。原作のミチルは奔放で底抜けに明るくて、どこか虚しさを抱えながらシ役所で四十九日間を過ごすのですが、きっと彼女がシ役所で感じることは、僕たちが「死役所」という世界と出逢った時に感じることだと思ったんです。シ役所職員とは違い、いまっぽく等身大の女子大生としてシ役所にいてくれるミチルを今回は黒島結菜さんに演じて頂きました。屈託のない笑顔、憂げな表情など、引き出しの多さに感服です! 皆様、ミチルと一緒に、初めて出逢う「死役所」の世界観に驚き、楽しんでいただきたいです。
そして、シ村の同僚職員のイシ間・ニシ川・ハヤシ。大人気原作を引っ張る各キャラクターたちをどう映像化したらその個性が活きてくるかなぁとずっと考えていました。彼らの持つ過去をどことなく醸し出してくれる俳優陣を一人一人口説いていきました。ハヤシくんは清原翔さん。古風な部分を持ち合わせる清原さんのイメージで、僕はずっとハヤシを読んでいました。でんでんさんはご自身が持つ人間味が、何よりも「死役所」の良心とも言うべき存在のイシ間さんにピッタリです! そして原作の笑わない中で様々な感情を表現するニシ川は、ミステリアスな雰囲気を醸し出す松本まりかさんに演じて頂きます。
今回、あずみきし先生にもたくさん相談させて頂きながら、今回の素晴らしいキャスト陣に集まっていただいたのですが、自信をもって言えるのは、全員ハマり役ってことです! このメンバーでお届けするドラマ『死役所』、是非お楽しみに!

リアルサウンド編集部

最終更新:9/19(木) 7:04
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