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もうヤセ我慢する必要なし!? 給与天引きで「貯蓄を増やす」方法

9/19(木) 10:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

普段からお金が貯まりにくいと感じているサラリーマンなどにおススメする方法のひとつが「給与天引きによる貯蓄」です。本記事では、銀行が提供している「自動定額振込」「定額自動入金」「手数料無料」の各サービスを組み合わせて、無料で構築できる天引きシステムをご紹介します。※本連載は、将来お金に困ることがないように、若いうちからできるライフプランニングに役立つ情報を紹介する「ライフプランnavi」の記事を抜粋、一部改変したものです。

振り込みを確実に実行できる「自動定額振込」とは?

天引きとは、給与や収入の中からあらかじめ一定額を差し引いてしまうことです。

天引きにより従業員の貯蓄を支援する仕組みは、1971年に「勤労者財産形成貯蓄(一般財形貯蓄)」という制度で開始されました。ただし、厚生労働省の就労条件総合調査によると、2014年の企業の導入率は41.4%とあまり高くありません。ゼロ金利時代ということもあり減少傾向です。

金利による資産拡大は期待できませんが、天引きによる貯蓄は効果的です。一般財形貯蓄と似た仕組みを、銀行の「自動定額振込」または「定額自動入金」と、振込手数料が無料になるサービスを組み合わせて自分で構築してみましょう。

自動定額振込は、一部の銀行が提供しているサービスです。月の任意の日と振込金額を指定することで、決めた口座あてに定額を忘れずに振り込みできます。まだインターネットバンキングが普及しきっていなかった頃、窓口やATMに並ばずに家賃の振り込みや仕送りを確実に行いたい利用者のために提供されてきました。

そのため、銀行によっては窓口に出向いての申し込み・解約が必要なものや、送金1回ごとに手数料が必要なものがありますが、インターネットバンキングから登録・解約が可能で手数料も無料のものを利用すると良いでしょう。

対応している銀行は普及初期の15年程前と比べると増えてきています。

主な対応銀行:住信SBIネット銀行/ジャパンネット銀行/楽天銀行/セブン銀行/イオン銀行/GMOあおぞらネット銀行

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最終更新:9/19(木) 10:00
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