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<凪のお暇>高橋一生&黒木華の“涙”に視聴者もらい泣き「分かる…家族って厄介」

9/19(木) 20:17配信

ザテレビジョン

黒木華主演のドラマ「凪のお暇」(なぎのおいとま/毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第9話が9月13日(金)に放送され、凪(黒木)と元カレ・慎二(高橋一生)が2人で涙を流すシーンが反響を呼んでいる。 (以下、ネタバレが含まれます)

【写真を見る】凪(黒木華)の母・夕(片平なぎさ)を前に張り付いた笑顔を浮かべる慎二(高橋一生)

該当シーンは“似た者同士”だと気づいた2人が涙を流すというもの。Twitterには「いつもひとりで泣いてた慎二が凪と一緒に泣いてるのを見て、涙が出た」「私も親が嫌い」「家族って厄介。すごく分かる」などといったつぶやきが見られ、ドラマ内で凪と慎二が長年、頭を悩ませてきた“家族の問題”に向き合った勇気が称賛されている。

■ ウソで固めた“最悪”の両家顔合わせ

原作は、「Elegance イブ」(秋田書店)で連載中のコナリミサトによる同名漫画。仕事も恋もすべて捨てた28歳OLの大島凪が突然失踪し、追いかける元カレ・慎二と新しく出会う人たちを巻き込んだ人生リセットストーリー。

凪の母・夕(片平なぎさ)は、慎二を娘の婚約者だと信じて疑わず、両家顔合わせをしたいとはしゃぐ毎日。結婚どころか破局している凪と慎二は、2人の関係をごまかそうとしたが、夕と慎二の母・加奈子(西田尚美)はあれよあれよと顔合わせの日取りを決めてしまう。

ところが、慎二の親族が集まる「おばあちゃんの米寿を祝う会」は最悪の展開となってしまう。加奈子は、北海道から来た夕に冷たい視線を送り、凪の父が蒸発していることや凪が会社を辞めてスナックで水商売している事実を突きつけ、蔑んだ。

慎二は「母さん一旦落ち着こう、オレがちゃんと説明するの忘れた」と張り付いた笑顔でかばったが、慎二の兄・慎一(長谷川忍)が現れたことで、そのフォローもまったくの無駄に。

慎一は親族一同の前で、家族の秘密を次々に暴露し、すでに慎二の家族関係は崩壊していることを言い捨てて帰っていった。

■ 「良い家族」を取り繕う慎二を凪が救い出す

凪は、汚い部分を見ないようにして、笑顔を作ってその場をやりすごそうとする慎二を見て「同じだ。この人、私だ」と理解する。

夕に「嫌い。お母さんがずっと」と絞り出すように告げた凪は、母から過度な期待をかけられ、自分を殺して生きてきた長年の思いをぶちまける。凪は慎二を「もうやめよう、空気読むの。行こう」と会場の外に連れ出した。

2人きりになった凪と慎二は、本音を語り合い、涙を流した。「うまいこと破談になったな」「だね、やったね」と号泣する凪と慎二の姿は、“似た者同士”だった。

多くの視聴者はこのシーンにもらい泣き。「分かり合えたふたりがこのまま別れちゃうのは悲しい」「あーー泣いた。私も親が嫌い」「『空気読むのやめよう』って凪ちゃん、よく言った!」「『おばあちゃんにおめでとうって言えなかった』と嘆く慎二、やっぱりいい子だよ」といった感想が多く寄せられた。

次回はいよいよ最終話。9月20日(金)放送は、凪と慎二がお互いの距離を縮める中、凪はゴン(中村倫也)から「俺、凪ちゃんのことが好き。めちゃくちゃ好き」と熱烈な告白をされる。凪は自分なりの“お暇の出口”を見つけようとする。(ザテレビジョン)

最終更新:9/19(木) 20:17
ザテレビジョン

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