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12年ぶり記録更新のバルサ神童FWもランクイン 英誌特集「リーガ年少ゴールTOP10」

9/19(木) 17:05配信

Football ZONE web

レアルのレジェンドFWが9位、かつてバルサの神童ともてはやされたFWが6位

 バルセロナの下部組織出身FWアンス・ファティはリーガ・エスパニョーラ第3節のオサスナ戦(2019年8月31日/2-2)でトップチーム初ゴールをマーク。16歳10カ月での得点はクラブ史上最年少記録を12年ぶりに更新した。しかし、そのファティの記録も、リーガ全体で見れば史上3位となる。英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」が紹介した得点ランキングを紹介する。

【動画】バルセロナの16歳神童FWファティ、リーガ史上3番目の若さでゴールを決めた瞬間

 2018-19シーズン、レアル・マドリードの大一番でネットを揺らしたU-19スペイン代表FWアンデル・バレネチェアが17歳4カ月15日で10位にランクイン。記事によれば、同選手はリーガ初の21世紀生まれの選手になったとされている。

 その逸材の一つ上の9位にランクインしたのは、レアルのレジェンドであり元スペイン代表FWラウール・ゴンザレス氏だ。現在はレアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)の指揮官を務める点取り屋は、1994-95シーズンにアトレチコ・マドリードとのダービーにおいて17歳4カ月10日でゴールを決めた。

 ファティに抜かれるまでバルセロナで史上最年少記録を誇っていたのが元スペイン代表FWボージャン・クルキッチ(モントリオール・インパクト)だ。神童ともてはやされた男は2007-08シーズンにデビュー。ビジャレアル相手に6位となる17歳1カ月22日で得点を決め、クラブの歴史に名を残した。

リーガ歴史で16歳でのゴールは4人、今季ブレーク中のバルサFWファティは3位

 リーガの長い歴史でも、16歳で得点を決めたのはわずかに4人だけだ。2002-03シーズンにビジャレアルでプレーしていた元U-19スペイン代表FWシスコ・ナダルは16歳11カ月19日で4位、そしてバルセロナでブレーク中のファティが16歳10カ月で3位となっている。

 2位はアスレティック・ビルバオが生んだ逸材のスペイン代表MFイケル・ムニアインだ。2009年にトップデビューを飾り、バジャドリードとの試合でリーガ初得点をゲット。その記録は16歳9ヶ月15日だった。

 そして、リーガ史上最年少ゴール記録を保持するのがカメルーン代表FWファブリス・オルンガだ。現在はベルギーのロイヤル・エクセル・ムスクロンでプレーする23歳のFWは、2012年から14年までマラガでプレー。12-13シーズンの開幕戦のセルタ戦でゴールをマークし、16歳3カ月6日という大記録を打ち立てた。

【一覧】16歳で4人がランクイン! 英誌「リーガ年少ゴール記録トップ10」

 英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」が紹介した「リーガ年少ゴール記録トップ10」は以下のとおり。

1位 ファブリス・オリンガ(16歳3カ月6日)
2位 イケル・ムニアイン(16歳9カ月15日)
3位 アンス・ファティ(16歳10カ月)
4位 シスコ・ナダル(16歳11カ月9日)
5位 フアン・メナ(17歳1カ月6日)
6位 ボージャン・クルキッチ(17歳1カ月22日)
7位 アルベルト・リベラ(17歳3カ月22日)
8位 フアンミ(17歳3カ月23日)
9位 ラウール・ゴンザレス(17歳4カ月10日)
10位 アンデル・バレネチェア(17歳4カ月15日)

Football ZONE web編集部

最終更新:9/19(木) 17:05
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