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住宅ローン借入額をシミュレーション年収450万円、4人家族で試算すると物件価格2000万円が上限か!?

9/19(木) 18:12配信

ダイヤモンド不動産研究所

不動産を購入する際、住宅ローンの借入額がいくらなら安心して返済できるのか? こんな疑問に答えるため、さまざまな年収と家族構成で、資金繰りをシミュレーションする。今回は、結婚をしたばかりの30代の夫婦のケース。世帯年収は450万円で、これから2人の子どもを育てる予定だ。資金シミュレーションを行ったところ、妻のパート収入が期待できるとしても、物件価格は2000万円あたりが上限になるという試算結果が出た。(ファイナンシャル・プランナー 菱田雅生)

 今回は、32歳と30歳の田中夫妻(仮名)から相談がきたと想定して試算する。夫の年収は400万円で、妻はパート勤務で年収50万円だ。結婚2年目で、そろそろ子どもが欲しいと考えており、できれば早めにマイホームを買いたいとも思っている。

 シミュレーションでは、給料などの収入と、住宅ローン返済などの出費を推計して、毎年の「年間収支」と「貯蓄残高」を計算。これで、どの程度の物件なら住宅ローンを安心して支払いできるのか、老後にいくらのお金が貯まるのか、などをチェックする。細かい前提条件は下記を見てほしい。

■シミュレーションの前提条件(年間収支)■
【家族構成】
・夫32歳/年収400万円
(40歳までは年1.5%増加、50歳までは年1.0%増加、50歳以降は増減なし、61歳から半減)
・妻30歳、専業主婦(パート収入:年間50万円、第2子小学校入学後年間100万円)
・子どもは2年後に第1子出産、5年後に第2子出産予定
【基本生活費】130万円(年1.0%で増加)
【住居費】108万円(購入前。月9万円)
【教育費】中学までが公立、高校以後は私立(大学は文系)で試算
【保険料】24万円
【その他出費】50万円(年1.0%で増加)
【貯蓄残高】300万円(期待運用利回り年0.5%)
【住宅ローンの詳細】2000万円(諸経費+80万円)のマンションを頭金100万円とローン1980万円(全期間固定金利1.5%、30年返済)で翌年購入。毎月返済額6.8万円。住宅ローン減税を考慮(消費税増税なしと仮定)

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最終更新:9/19(木) 18:12
ダイヤモンド不動産研究所

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