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ペットショップで値下げ交渉はできるのか? トイプードル38万円が…

9/19(木) 15:55配信

週刊SPA!

 2度にわたって延期されてきた消費増税もついに実施のとき。来る10月に入る前にお得に買い物を済ませるべく、取材班が直接現場に赴き、値切り交渉をしてきた! 今回はペット、高級時計、脱毛サロンの3つを値切ってみた。

「ペット」人気・性別・月齢が命の値段を決める3大要因

 値切るのを躊躇するもののひとつがペットだ。実際、交渉においてもしばしば「命を値切るなんて」と言われるのだが、高いものは高い。そこで今回、「生後2か月38万8888円」のトイプードル(♀)の値切りを試みた。

「予算的に厳しくて、なんとか30万円になりませんか?」という記者の値切りに対し、「人気の犬種で、しかも幼いメスなので無理です」と店員は消極的な反応。しかし、店としてもここで売り逃して日にちがたつのは避けたいはず。

 今日を逃すと次の来店が来月になってしまいそうだと伝え、店長に相談してもらうと、3万円の値引きを引き出すことができた。

 しかし、ここで満足しない記者はペットグッズを無料でつけられないかと追加交渉。結果、「2万円相当のケージとベッドとトイレ」もつけてもらえて、実質33万8888円まで値下げしてもらうことができ、値切った分をそのままペット保険に充てることができる計算だ。

 ちなみに、元ペットショップ店員の友人いわく「人気のない犬種、オス、生後時間がたった犬ならもっと値引きに応じる」とのこと。これが命の値段の現実だ。

●38万8888円⇒33万8888円
ペット購入には、保険加入や病気の検査など、さまざまな費用が付随するだけに、値切れる部分は値切りたい

<値切りのポイント>
・犬種自体の人気の有無、容姿のかわいさで変動
・メスよりもオスのほうが値切りやすい
・生まれてからの日数がたつほど値下がる

泥くさく粘りの一点突破でロレックスが20万円の値切り

 大人の男たるもの一本は持っておきたい高級時計。とはいえ、新品購入のハードルは高いため、中古で、それも値切っての入手を目指す。大手中古品販売店で、「ロレックス デイトナ」(店頭販売価格162万円)の値切りに挑戦した。

 商品は店頭に置いておらず、購入を検討している旨を申し出ると別室へ案内された。買取価格が80万円とあったので、90万円で売ってほしいと伝えて交渉開始。

 夏にもらったボーナスで増税前に買いたいと、とにかく粘ると、140万4000円になり、約20万円の値切りに成功した。

 さらに別の中古腕時計専門店で「タグホイヤーカレラ」(27万9000円)に挑んでみたところ、こちらも24万円になり、約4万円の値切りに成功。体当たり値切りも効果アリだ。

●162万円⇒140万4000円
表面の傷なども指摘してみたが、「そういう面も含めての販売価格ですので」とかわされて効果はなかった

<値切りのポイント>
・中古時計の相場は事前にチェック
・「ボーナスで」「増税前に」と伝える
・時間をかけて粘り強く交渉

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最終更新:9/19(木) 15:55
週刊SPA!

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