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音楽業界の仕事論とデジタル新時代における存在意義【コラム/音楽業界の新時代ビジネスルール vol.3】

9/20(金) 16:00配信 有料

コンフィデンス

市場のルールの大変革期が訪れている

デジタル時代は、音楽業界がアーティストのパートナー役にコミットすることが重要

 デジタル時代における音楽業界の役割とは何でしょうか。

 音楽ストリーミングでの視聴体験を楽しむ機会が増え、CDストアやダウンロードの利用が減り続ける世界的な流れのなか、デジタル化の影響を最も直接的に受けているのはリスナーやファンではなく、音楽業界で働く新入社員から経営陣に至る音楽人ではないでしょうか。

 レコード会社は生き残れるのか? ヒットは産まれるのか? アーティストがレコード会社と契約する必要はどこにある? こうした疑問を、音楽の聴き方や届け方に変化が訪れるたび、または新しいサービスが日本で立ち上がる/上陸するたびに聞いてきた人は少なくないはずです。従来のビジネスモデルや構造を変える必要に迫られつつも、これまで明確な答えを打ち出せませんでした。しかし2019年は、本当の意味での音楽ストリーミング時代の業界変革元年となる1年かもしれません。なぜなら、成功のルールが今、大変革期を迎えているからです。

文:ジェイ・コウガミ
2019年5月13日号『コンフィデンス』より

ジェイ・コウガミ
デジタル音楽ジャーナリスト、All Digital Music編集長。世界の音楽業界や市場動向、テクノロジーから、アーティストや経営者、音楽系起業家へのインタビューまで、音楽ビジネスとテクノロジーをテーマに国内外で幅広く取材。 本文:1,624文字 写真:1枚

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最終更新:9/20(金) 16:00
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