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現代のリーダーに必要な、心の知能指数「EQ」を知っていますか?

9/20(金) 6:08配信

サライ.jp

現代においてリーダーに求められる資質は旧来とは異なってきている。現代のリーダーには「EQ」が必要な資質であるという。「EQ」とは何か? リーダーシップとマネジメントに悩む、すべてのビジネスパーソンのためのノウハウサイト「識学式リーダーシップ塾」から、現代に求められるのリーダー像と「EQ」について知見を得よう。

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これからリーダーを目指す人はEQを鍛えよう

昔のリーダーに求められる資質と、現代のリーダーに求められる資質は変わりました。例えば最近、サーバント・リーダーシップが注目を集めています。リーダーといえばこれまでは、上司が部下を支配するタイプが理想とされていましたが、サーバント・リーダーシップでは上司が部下に奉仕したり部下をサポートしたりすることが求められます[1]。

そして現代型のリーダーには、心の知能指数と呼ばれるEQが必要になるでしょう。EQは自分の感情をコントロールしたり、スタッフの感情を敏感に察知したりする資質のことですが、なぜこれが今のビジネスにマッチするのでしょうか。
理想のリーダー像とEQの本質を紹介したうえで、リーダーシップとEQの関係について考察します。
(肩書は2019年7月時点のものです)

現代の理想のリーダーとは

EQを解説する前に、現代のビジネスシーンで求められる理想のリーダー像を考えていきます。それを知った後にEQを知れば、リーダーを目指す人がなぜEQを高めなければならないのかがみえてきます。
ここでは、国内の有力ヘッドハンターとして知られている、G&Sグローバルアドバイザーズ社長、橘・フクシマ・咲江氏の考えをベースに、理想のトップを考えてみます[2][3]。

自律的に育つ環境をつくるリーダー

橘氏は、ユニ・チャーム株式会社代表取締役社長、高原豪久氏の次の言葉に注目しています。
「人は育てるものじゃない。育つものだ」
これは、リーダーの人材育成術のひとつと考えることができます。つまり「自律性を持って自分たちで考え、自分たちで行動できる」人材を育てることが、リーダーの務めなのです。

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最終更新:9/20(金) 6:55
サライ.jp

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