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3世代同居リフォームで税金が戻る!申請すればもらえるお金

9/20(金) 6:08配信

女性自身

■「住まい」解体費用を援助

じつは住宅に関する補助は多種多様だ。

「自宅のバリアフリー化や耐震化、3世代同居の一部が減税され、所得税が安くなります。しっかりと確定申告をすれば、還付金が戻ってくるのです。さらに、空き家の解体費用の助成をする自治体も増えている。たとえば、東京都文京区は解体後に10年間、区に無償で貸すことを条件に、解体費用が200万円まで支給されます。実質、無料で取り壊せるのです」(風呂内さん)

【空き家解体でもらえる(老朽危険空家除去費用の助成金など)】

戻ってくるお金:上限150万円で解体費用の80%など(自治体で異なる)
申請の窓口:市区町村の窓口
概要:「親が亡くなり、空き家を抱えて頭も抱えている人は要チェック。倒壊の危険、景観を損なう『特定空き家』などに対して、解体費用を助成します。各自治体によって、助成費用は大きく異なるので、確認しましょう」(横川さん)

【失業したら家賃補助(住宅確保給付金)】

戻ってくるお金:家賃額(原則3カ月まで)
申請の窓口:市区町村の窓口
概要:会社を解雇されたり、自営業は廃業した場合など、賃貸物件に対して家賃相当額が支給される。「ハローワークに登録するなど求職活動していることなどが条件。支給期間が原則3カ月ですが、最大9カ月まで延長できます」(横川さん)

【耐震工事費が戻ってくる(住宅耐震改修特別控除)】

戻ってくるお金:最大25万円(ローンではない場合)
申請の窓口:税務署(確定申告時)
概要:「1981年5月31日以前に建てられた住宅を、現在の耐震基準に満たすための工事費用の10%(最大25万円分)の所得税からの控除が受けられます。100万円の工事をした場合、所得税が10万円安くなります」(風呂内さん)

【3世代同居リフォームでお金が出る!(住宅特定改修特別税額控除)】

戻ってくるお金:最大25万円(ローンではない場合)
申請の窓口:税務署(確定申告時)
概要:「親、そして子どもなど、3世代が同居するために、玄関や浴室、トイレなどを増設した場合に受けられる所得税の減税制度。ローンで支払った場合は、5年間、年末残高の1%か2%の所得税の減税が受けられる(最大65.2万円)

【バリアフリー工事費が戻ってくる(住宅特定改修特別税額控除)】

戻ってくるお金:最大20万円(ローンではない場合)
申請の窓口:税務署(確定申告時)
概要:対象者は50歳以上、あるいは介護認定を受けているなど、条件を満たした人。階段やトイレの手すりの取り付け、和式から洋式トイレへの改修工事などに給付。3世代同居リフォームなどで受けられる減税と併用できる

「自治体によって、サービス内容は多岐にわたり、受給条件もことなります。もし、自分が制度の対象者かもしれないと少しでも感じたら、居住地区の役所などに聞いてみましょう」(横川さん)

聞くは一時の恥。聞かぬは一生の“損”なのだ!

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最終更新:9/20(金) 6:08
女性自身

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