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【DEEP JEWELS】KINGレイナ、63kg再起戦の相手はムエタイ&柔道・サンボ使い。3連勝中の奈部ゆかりは中井りんに敗れたゲウチャイと対戦=10月22日(火・祝)『DEEP JEWELS 26』

9/20(金) 12:22配信

ゴング格闘技

2019年10月22日(火・祝)、後楽園ホールにて昼夜興行で開催される『DEEP JEWELS 26』(12時30分)と『DEEP 92 IMPACT』(17時45分~)の昼大会となる『DEEP JEWELS 26』の追加対戦カードが発表された。昼夜興行のため、今回のDEEP JEWELSはDEEP同様にケージでの大会となる。

【写真】涙ぐみながら前戦の敗戦を「今までのどの負け方よりも悔しかった」と語ったレイナ」

63kg以下契約でKINGレイナ(FIGHT CLUB 428)がダイヤモンドローズ・ザ・ロケット(タイ/Thongma Gym)と対戦。また、フライ級で奈部ゆかり(HMC JAPAN/新宿リバーサルジムMe,We)がゲオチャイ・ザ・ロケット(Thongma Gym)と、49kg契約で川村虹花(仮面女子)と永尾音波(AACC)と、ミクロ級(44.5kg)で玉田育子(AACC)とKOTORI(格闘空手勇拳会)が対戦する。

2016年11月のプロデビュー以降、ウェルター級(77.1kg)からライト級(70.3kg)で10勝1敗と好成績をあげたKINGレイナは、2018年8月の「RIZIN.12」で65kgに落としケイトリン・ヤング(米国)と対戦。ヤングに判定で敗れると、2018年12月の「DEEP JEWELS 22」ではドイツのジュディー・ルイスとも65kgで対戦し判定勝ちを収めた。

続く2019年3月には68g契約で上田真央に1R 25秒KO勝利。しかし、自身最軽量となる63kg契約で戦った2019年7月の「RIZIN 17」では、ステファニー・エッガー(米国)に判定負け。試合後には「今回初めてちゃんと減量したけど、いざ試合をやってみたらいつもより体に力が入ってないと感じた」と、涙を流して語っていた。

今回のダイヤモンドローズ戦は前戦に続く63kg以下契約での試合。レイナにとってはライト級からバンタム級の間で層の厚い海外勢と渡り合えるか、適正階級を見定めるうえでも大事な試合となる。9月の「DEEP JEWELS 25」のリング上でファンに挨拶したレイナは、「とにかく強い相手とやって印象に残る試合をしたいと思います」と意気込みを語っていた。

対する21歳のダイヤモンドローズ(タイ)は、8月の「RIZIN.18」で浜崎朱加と対戦したアム・ザ・ロケットと同門で今回がプロMMAデビュー戦となる。本名はティタパ・ジュンソークプラン。身長168cm。ムエタイで17勝8敗。柔道で2015年の東南アジア競技大会で5位、アジア選手権にも出場。またサンボでも2016年の清州世界マーシャルアーツマスターシップで2位になるなど、組み技の経験も豊富だ。

同じく柔道出身で2015年の第41回全日本サンボ選手権大会女子68kg級優勝のKINGレイナとは同時期に柔道・サンボに取り組んでいたことになる。ダイヤモンドローズにとっては同じストロングポイントの組み技で後れを取らず、25戦のキャリアを持つムエタイの打撃で優位に立ちたいところだ。

MMA経験で大きく上回るKINGレイナ(11勝3敗)にとっては、ダイヤモンドローズをきっちり仕留めて再起戦を勝利で飾りたい。

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最終更新:9/20(金) 13:39
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