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京都・北野天満宮の国宝、森倉円ら人気イラストレーターが現代化 初音ミクとコラボも

9/20(金) 14:31配信

KAI-YOU.net

古き良き日本文化の中心地 京都・北野天満宮から、日本の魅力を世界に発信する文化フェスティバル「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2019」が今年も開催される。

【比較】鎌倉時代と現代の「北野天神縁起絵巻」

2016年から開催されているこのイベントはこれまでに、乃木坂46や大沢伸一さんなどのアーティストらを招いてきたが、今年のテーマは「国宝をアニメートする」。

10月25日(金)から12月8日(日)にかけて世界に誇るアニメーションを通じて京都、伝統文化、そして北野天満宮の魅力を発信していく。

北野天満宮と初音ミクのコラボ

今年の「KYOTO NIPPON FESTIVAL」では、北野天満宮と日本が世界に誇るアニメーションとの大胆なコラボ企画実施。

キービジュアルは初音ミクのデザイン、イラストにおいて多くの実績を持つイラストレーター・Rellaさんが担当。1607年に豊臣秀頼が建立したとされる「三光門」をバックにした情緒的な初音ミクを描いている。

森倉円ら人気イラストレーターが国宝を新解釈

期間中は北野天満宮に注目した様々な企画が実施される。

大きな目玉は、森倉円さん、藤ちょこさん、六七質さん、タカヤマトシアキさん、LM7さん、賀茂川さん、6人の人気イラストレーターを「イラストの名人=画仙」と称し、「六画仙」として国宝『北野天神縁起絵巻』を新たに解釈した『現代版 北野天神縁起絵巻』。

『北野天神縁起絵巻』は、北野天満宮が秘蔵する菅原道真公の生涯や死後の怨霊説話、北野天満宮の由来・霊験を描いた国宝。こちらも同時に展示される。

また、「初音ミク×京都 三十六画仙イラストコンテスト」と題し、イラストコミュニケーションサービスpixivにて「京都」をテーマとした初音ミクのイラストを募集するコンテストを開催。

平安時代の和歌の名人「三十六歌仙」にちなんで、令和元年の「三十六画仙」を選出。4000万人の会員を有するpixivで描かれるイラストのうち入選した36点を発表、展示、そして奉納する。

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最終更新:9/20(金) 14:31
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