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マツダCX-30登場! 日本にピッタリなSUVである理由とは?

9/20(金) 19:31配信

GQ JAPAN

マツダの新型SUV「CX-30」の日本仕様が登場した。「CX-3」と「CX-5」の中間に位置するCX-30とは、いったいどんなSUVなのか?

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マツダ 3とプラットフォームを共用

9月20日、マツダは、新型SUV「CX-30」の日本仕様を発表した。今年の3月におこなわれたジュネーブ・モーターショーでお披露目されたCX-30は、コンパクトなSUVである。

「マツダ3」と基本プラットフォームを共用するCX-30は、全長4395mm、全高1540mm、ホイールベース2655mm。マツダのSUVのなかでは、全長4275mm/ホイールベース2570mmの「CX-3」と、全長4545mm/ホイールベース2700mmの「CX-5」の中間の大きさだ。

最大の特徴は、「デザインと室内空間(の広さ)の両立をはかった」と、マツダがうたうパッケージングだ。「目指したのは世界でもっとも美しいクロスオーバーSUV」と、マツダの担当者は話す。たしかにスタイリッシュである。

そして、長めのホイールベースを活かした室内は広々としているし、リア・テールゲートもバンパーレベルから開くから実用性にも優れる。都市部で増えている大型車輪をそなえたストローラー(ベビーカート)も、折りたたみ式であれば、難なく収まるという。

SKYACTIVE-X搭載グレードも設定

パワーユニットは3種類用意されている。1997cc直列4気筒ガソリン・エンジン(最高出力156ps/最大トルク199Nm)、1756cc直列4気筒ディーゼルターボ・エンジン(最高出力116ps/最大トルク270Nm)、ガソリンエンジン+モーターのマイルドハイブリッド仕様「スカイアクティブX」だ。なお、スカイアクティブXの詳細スペックは現時点では発表されていない。

ガソリン・エンジンは、筒内直接噴射と可変バルブタイミング機構を備えるミラーサイクルの自然吸気型である。「ターボチャージャーを持たないぶん、自然な吹け上がりを楽しませるエンジン」と、マツダの担当者は話す。

もし、より強大なパワーを望むのであれば、2020年初頭の導入予定といわれるスカイアクティブXを選べばよい。発進時や急加速時など、電気モーターのアシストによってトルクを上積みする。

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最終更新:9/20(金) 19:31
GQ JAPAN

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